「どうして私はこうなんだろう?」が、「だから私はこうなんだ」に変わるまで
「この気持ち、どう扱えばいいの?」と悩んでいた頃
人の言葉に深く傷ついたり、
小さな出来事を何度も心の中でリピートしてしまったり。
周りの人には「気にしすぎ」と言われても、
自分の中では、ずっとざわざわが止まらない。
「感受性が強すぎるのかな」
「どうして私は、こうなんだろう」
そんなふうに、“繊細さ”が重く感じられていた日々。
でも、MBTIで「INFP-T」という性格タイプを知って、
そしてストレングスファインダーに出会って、
やっとこの感覚がしっくりした気がしたんです。
INFP-Tのやさしい特性
INFP-Tは、感受性がとても豊かで、理想に向かう静かな炎を持った人。
でも、その優しさゆえに傷つきやすく、自信を持ちにくいこともあります。
たとえばこんな特性を、密かに抱えています。
✔ 傷ついた経験を、誰かのために活かしたいと思える心
✔ 表面的な言葉より、心の奥底にある“本音”に寄り添える力
✔ 誰かの「まだ芽吹いていない希望」を、そっと見つけてあげられる目
これって、いわば「繊細さ」という土壌に育った特性なんですよね。
では、この感性をもっと活かすには?
そこでぴったりハマるのが、ストレングス・ファインダーなんです。
ストレングス・ファインダーとは?
ストレングス・ファインダーとは、アメリカ・Gallup社が開発した強み診断ツールで、人が自然に持っている思考・感情・行動の“才能の種”を34の資質に分類しています。
よくある「向いてる仕事診断」とは違い、
「あなたの本来の“エネルギー源”はどこにあるのか」
を見つけるためのツール。
INFP-Tと共鳴しやすい資質は?
もちろん個人差はありますが、INFP-Tの人がよく共鳴しやすい資質には、こんなものがあります:
1.共感性
「この人、今、何を感じてるんだろう」
相手の心の温度を、まるで自分ごとのように感じとる力。
INFP-Tの「感情のアンテナ」が、そのまま強みに変わる資質です。
共感性は“優しすぎて疲れる”こともあるけれど、
「本当に相手を理解したい」と願うあなたの心が宿っています。
2.内省
「この気持ちは、どこから来たんだろう」
ひとりで考える時間が、自分の深層とつながる入口になる。
INFP-Tに多い「ひとり反省会」も、内省という資質の視点で見ると、
自己洞察の才能に変わります。
悩んだぶんだけ、あなたは人の痛みに優しくなれる。
3.個別化
「この人には、この人だけの物語がある」
一人ひとりの“違い”を、大切に見つめられる目。
INFP-Tが持つ“人の個性へのまなざし”と、とてもよく重なる資質です。
マニュアル通りに接するよりも、目の前のその人にぴったりの言葉を届けたい。
そんな願いのある人にぴったり。
4.調和性
争いごとは苦手。みんなの意見を大事にしたい。
Tタイプの「不安を避けたい気持ち」にもフィットする資質です。
「正しさ」よりも「平和」を選ぶあたたかさが、チームの潤滑油になれます。
5.慎重さ
一歩一歩、ゆっくり、確実に。
失敗を避けたい、リスクをできるだけ減らしたい。
そんな慎重さも、周りから見ると“遅い”かもしれないけど、
あなたにとっては、「大切なものを守る」ためのスピード。
感情がゆれるのは、やさしさの証
INFP-Tのあなたが、
「こんな自分じゃダメだ」と思ってしまうのは、
本当は誰よりも、人の痛みに寄り添いたいと思っているから。
MBTIで“自分の性格のタイプ”を知り、
ストレングス・ファインダーで“自分の資質”を知る。
その両方が揃うと、
「どうして私はこうなんだろう?」が、
「だから私はこういう人なんだ」に変わっていきます。
自分にやさしくなれる時間を、少しずつ増やしていきませんか。
あなたの毎日が、少しでもやさしくなりますように。
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