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涙があふれるとき、それはきっと、心の奥からの合図。

日々、たくさんの景色や誰かの気持ちに触れていると、ふいに、自分の感情を脇に置きっぱなしにしてしまうことがありませんか。

昔のわたしも、いつも誰かの期待に応えようと、一生懸命に「いい顔」を続けてきました。

でも、ある日の夕暮れ、どうしても抑えきれない涙がそっとこぼれて。

そのとき初めて、「あぁ、私もちゃんと感じていいんだ」と、心が静かにほどけていくのを感じました。

涙には、不思議な魔法があるように思います。

悲しみや喜び、感動やさびしさ。

いろんな思いが胸に満ちるとき、涙となって流れてくれる。

その瞬間、誰にも見せていない「ほんとうの気持ち」を自分がいちばん知ることができるような気がするのです。

涙を流したあとの、体も心もふっと軽くなる感じ。

これは、深い呼吸をしたあとの静けさや、お風呂にゆっくり浸かるときのようなやわらかい安心に、どこか似ています。

泣き終えたあとの世界は、まるで雨上がりの空みたいに、澄んで見えることがあります。

もし今、感情が胸につまってしまったとき。

ぜひ、五感をゆるやかに開いてみてください。

美味しいものを一口、ゆっくり味わう。

好きな音楽に耳をすませて、風のにおいをかいでみる。

肌にふれるカップの温度や、部屋にさす午後の光にそっと意識を向けてみる。

心の出口が見つからないとき、体の感覚がふたたび「いま、ここ」に連れもどしてくれることがあります。

わたしはよく、悲しい映画や本に身をゆだねて、泣くこともあります。

思いきり涙を流したあとは、お気に入りのハーブティーを飲みながら、しばらく静かに自分をなだめてあげる。

頭の中の「頑張らなきゃ」がすーっと静まり、肩の力が抜けていきます。

涙はぜんぶ、あなたがまっすぐに生きているしるし。

泣きたいときは、どうか自分を責めず、「心がちゃんとここにあるな」と抱きとめてあげてください。

そのままのあなたで、ほんとうに大丈夫。

涙が乾いたら、また新しい景色に出会えるから。

私も日々ゆらぎながらですが、悔いのない人生を歩むため自分の気持ちを大事にしています。

そんな日々を、一緒にそっと歩んでいけたら嬉しいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

もし何か心に響くものがあったら、スキやコメントで教えてください。

フォローも大歓迎です。

今日のあなたにも、やさしい風がそよぎますように。


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伊藤ようこ| 強み×IT×AIで女性起業家をサポート| 自己受容から始まるしなやかな生き方note あなたの応援が、私の毎日の創作の原動力になっています。最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。いただいたサポートは、書籍の購入など、これからの活動に大切に使わせていただきます。みなさんのおかげで、毎日noteを書くことが楽しみになっています。