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半年を振り返って!!「欠点を直す人生」から「強みを生きる人生」へ。

朝、いつものようにお茶を淹れて、パソコンの起動ボタンを押しました。

画面には、書きかけのnoteが並んでいます。

「ずいぶん書いたなぁ」

そんなことを思いながらスクロールしていると、記事の数より先に浮かんできたのは、出会った人たちの顔でした。

今年の前半は、不思議なくらい人に恵まれた半年でした。

振り返ると、私はずっと自分を変えようとして生きてきた気がします。

38年間の会社員生活。

毎日同じ時間に起きて、同じ時間に車に乗り、仕事をして帰る。

ある日の帰り道、窓に映った自分を見ながら、このまま人生が終わるのかなと考えたことがあります。

頑張っているのに、どこか満たされない。

もっと努力しなければ。

もっとできる人にならなければ。

そんな「門番」が、いつも心の中にいました。

だから、自分の欠点ばかり探していたのです。

2年前までこんな生活でした。

そんな私が、この半年で少しずつ変わりました。

きっかけは、ストレングス・ファインダーを通して、たくさんの方と向き合えたことでした。

コミュニティで話をしたり、セッションをしたり。

ある方が、小さく息を吐いて言いました。

「なんだか、霧が晴れました」

その一言を聞いた瞬間、部屋の空気までふわっと軽くなった気がしました。

私は何か特別なことをしたわけではありません。

その方の話を聴いて、一緒に整理しただけです。

でも、その一緒にが、人の人生を動かすこともあるのだと、その日初めて実感しました。

私が当たり前にやっていたことは、当たり前ではなかったのです。

今年は、noteにも毎日のように向き合いました。

ある夜、一通のメールが届きました。

「自分に合わない努力ばかりしていました」

「武器は自分の中にある、という言葉に救われました」

何度も読み返しました。

読み返すたびに、書いていてよかったと思えました。

誰かの顔も知らない。

でも、ちゃんと届いていた。

画面の向こうで、誰かが少しだけ前を向いてくれていた。

その事実が、次の記事を書く勇気になりました。

今年はAIとの時間を本格的に使いました。

最初は、便利な道具という印象でした。

でも、使い続けるうちに気づいたことがあります。

AIが増やしてくれたのは、作業の速さではありませんでした。

人と向き合う時間です。

考える時間です。

寄り添う時間です。

その時間が増えたことで、もっと話を聴こうと思えるようになりました。

そして、ある治療院のチラシづくりをお手伝いしたときのことです。

私は前に立つ人ではなく、裏方として、その方の想いを言葉にしていました。

完成したデザインを見ながら、ふと気づいたのです。

私はスポットライトを浴びたい人ではない。

誰かが安心して前に立てるように、隣を歩く人なんだ。

その瞬間、「伴走者」という言葉が、ようやく自分の中にすとんと落ちました。

思えば過去の私は、自分の強みを隠して直視していませんでした。

人の話を聴くこと。

調べること。

整理すること。

励ますこと。

「こんなの誰でもできる」

そう思っていたのです。

でも、違いました。

誰かにとっては、それが前へ進むきっかけになっていました。

今年は、「適応性」という自分の資質も、ずっと好きになれました。

以前の私は、予定どおりに進まないと焦っていました。

完璧に準備しないと不安でした。

でも今は、その場で起きたことを受け止めながら、一緒に考えればいいと思えるようになりました。

会社員時代の私には、想像もできなかった変化です。

最近は冗談まじりに、「四捨五入したら60歳だからね」と話すことがあります。

でも、年齢を意識するようになったからこそ思うのです。

これから先の時間は、何をするかより、誰と笑うかのほうが大切なんじゃないか、と。

元気な人を、一人でも多く増やしたい。

その人が自分らしく歩けるように、少しだけ隣で応援したい。

そんな気持ちは、この半年でますます強くなりました。

人生はゲーム。

そう思えるようになったのも、この半年のおかげです。

失敗してもやり直せる。

迷っても、寄り道してもいい。

経験値は、ちゃんと次につながっていく。

だから私は、これからも完璧を目指すより、自分らしく歩いていきたいと思います。

もし今、自分には何もないと感じている人がいるなら。

もしかしたら、それは自分の良さを、当たり前に思いすぎて見えてないだけなのかもしれません。

あなたが当たり前にできることを、誰かは心から求めている。

そのことに気づけたとき、人は少しだけ生きやすくなるのだと思います。

この半年で出会ってくださった皆さんへ。

本当にありがとうございます。

そしてこれからもよろしくお願いします。

皆さんとの出会いが、私に「伴走者」として歩く勇気をくれました。

さて、後半はどんな景色に出会えるのでしょう。

まだ白紙のページだからこそ、少し楽しみにしています。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

半年を振り返ってみると、自分では気づいていなかった変化や、当たり前だと思っていた強みに出会えることがあります。

もし今、私は今どこにいるんだろう?これからどんな方向へ進めばいいんだろう?そんな気持ちが少しでもあるなら、一度立ち止まって自分の現在地を見つめてみる時間をつくってみませんか。

私がご用意している「3分で現在地がわかる診断」は、そんな最初の一歩のための小さな入り口です。

あなたが自分らしく歩き出すヒントになれたら嬉しいです。
人生はゲーム。
今どのステージにいるのかがわかると、次の一歩は少し軽くなります。

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