1%の勇気を、あなたへ!!怖いままで、一歩踏み出すことの大切さ!本当の勇気の話
今回は趣向を変えて、上記の記事を読んで、感じたことを書いてみます。
書こうと思った理由は、私のnoteのテーマでもある「自己受容」や心のケアについて共通点があるように感じたからです。
かつての私は、何か新しいことを始めようとするたび、足元がすくんで動けなくなることが多かったんです。
「怖いと感じるのは、まだ準備が足りない証拠」
「不安がなくなれば、きっと自信を持って進めるはず」
そう信じて、いつまでも霧が晴れるのを待っていたのです。
でも、上記の記事を読んだことにより、私の心の時計を静かに動かし始めました。
勇気とは「恐怖がないこと」ではない
ハーバード・ビジネス・スクールのランジェイ・グラティ教授は、新刊の中で「勇気は恐怖の不在ではない」というネルソン・マンデラ氏の言葉を引用しています。
私たちはつい、勇気ある人を「恐怖とは無縁の英雄」だと思いがちですよね。
でも、本当の勇気とは、「今、この瞬間の恐怖に直面しつつも、大胆に行動すること」なのだそうです。
これを知ったとき、私は過去の自分をそっと抱きしめたくなりました。
不安で動けなかったあの日の私も、ただ、自分の心を守ろうと一生懸命だっただけ。
「怖がっていいんだよ」と自分を許してあげることが、本当のスタートラインだったのですね。
不安は「消えない」からこそ、味方にする
このお話は、昨日参加した「脳についてのセミナー」での学びとも、深く繋がっていました。
セミナーの中で講師の方は、不安が完全になくなるタイミングは訪れないとはっきりおっしゃっていました。
脳には、リスクを避けて自分を守ろうとする仕組みがあるから、大切なゴールであればあるほど、不安はセットでついてくるものなのです。
「不安だから進めない」のではなく、「不安があっても進める自分」の構造を作ること。
感情は排除するものではなく、今自分に何が起きているかを教えてくれる「大切なデータ」に過ぎません。
「怖い」という感情は、それだけそのゴールが自分にとって「大切にしたいもの」であるという証拠なのだと解説してくださいました。
自信ではなく「自己信頼」という種をまく
霧が晴れるのを待つのではなく、霧の中をどう歩くか。
そこで大切になるのが、過去の実績に基づく「自信」ではなく、「自分との約束を守る」という自己信頼です。
大きな一歩でなくて、いいんです。
「明日、あの方にメッセージを送る」
「5秒だけ呼吸を置いてから、返事をする」
そんな、誰にも気づかれないような小さな約束を、一つずつ丁寧に守っていくこと。
その積み重ねが、やがて「私は、私を裏切らない」という静かな強さになっていきます。
1%ずつの変化を、自分に許可してあげてください。
「そのままのあなたで、大丈夫」
怖さを抱えたまま、震える足で一歩を踏み出す。
その不完全な姿こそが、何よりも美しく、勇気に満ちあふれた姿なのだと、今の私は思います。
明日も、あなたが自分らしい光を見つけられますように。
2025年最後の日、あっという間の一年だったように感じます。
ご縁がつながり、おかげ様で楽しくnoteを続けることができました。
皆さんのおかげです。
来年もよろしくお願いします。
改めて、私の自己紹介です
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