心の余白で見つけた宝物!忙しい毎日に温度を灯す
時計の針が慌ただしく進む朝。
台所から聞こえるお湯の音、リビングで駆け出す子どもの足音、
カレンダーにびっしり詰まったやることリスト。
いつの間にか、「今日も一日がんばらなきゃ」で心がパンパンになっている自分に、ふと気づきました。
かつての私は、目の前のことを片っ端から片づけることで
「ちゃんとできている」と信じたくて必死でした。
あのときの私、ほんとに頑張ってた。
だけど、その分、心に余白がなくなって、
自分のことより「今日のやるべき」が優先順位のすべてになっていました。
そんな毎日の中でも、ごくたまに、
ほんのすこし「立ち止まれた瞬間」がありました。
たとえば、洗濯物を干す手を止めて、朝の空をぼんやり見上げたとき。
一羽の小さな鳥が、雲の切れ間をすっと横切っていった。
ただそれだけで、胸の奥がやわらかくなったのを、今も忘れません。
昼休みに、コンビニコーヒーを窓際で味わうひととき。
子どもが「ママ、おてつだいしたい」と笑ってくれた夕暮れ。
時間に追われているはずの日々で、思わぬ光が差し込むのです。
忙しさの中では、つい「もっと頑張らなきゃ」と自分を責めてしまいがち。
でも、私たちは本当は、
そんな一瞬一瞬を見つけるだけで十分なのかもしれません。
完璧じゃなくても、最後までぜんぶやりきれなくても。
心に余白をもてたその時、小さくても確かな「宝物」がきっと待っています。
夜ベッドに入ってから、「今日も一日あっという間だった」と振り返るとき。
「でもあの時、子どもがくれたあの笑顔が宝物だな」
「忙しくて余裕なんてなかったはずなのに、空を見上げる私がここにいたな」
そんなふうに、やさしく今日を見送れる自分でいたいと、思うのです。
もし今、あなたが毎日をなんとかやりくりしているなら。
どうか、ご自身の気づきや小さな発見に気づいてあげてください。
それらはきっと、あなたをそっと照らしてくれる灯りです。
私も日々ゆらぎながらですが、悔いのない人生を歩むため自分の気持ちを大事にしています。
そんな日々を、一緒にそっと歩んでいけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
もし何か心に響くものがあったら、スキやコメントで教えてください。
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