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『ナイヤガラ』92日目(2025/8/30)

義母が買ってきたナイヤガラ
これは私(こえ)の分だって

9月から行く職場、
金髪OKでしたよー
こえです♪

昨日は赤◯字病院に10時から
月一度の通院だった義母

9時前に下に降りて
何時頃送って行けばいい?と聞くと
「9:10か9:15かな」との返事。
ん〜〜〜!早いな(笑)
(出掛ける前にシャワー浴びれるかと思ったのに〜)
そう思いながらも「わかった」と返事をし準備を始めていると
「(こえ)さんの仕事の邪魔にならないように…」と言葉が聞こえてきて。

???

「私なりの気遣いなんだよ〜」と。
独り言くらいの小さな声だけど
でも意思のこもった声で言っているんだよねー😆(聞き流せないやつ)

???????????????

イラつくんだわ、私はねー(笑)
なんでも勝手に決めるんじゃねー!
あんたを10分や15分くらい早くに送ったからって
その後その分私が練習や仕事に専念できるとは限らない
もうこのやり取りがすごく疲れるんだー

大概は
1人になった家の中で自由を謳歌しつつ
普段食べられないカップ麺を食べたり
(バイトのランチ用にたまたまストックがあった)
ついでにと洗濯始めたりゆっくりシャワー浴びたり乾いた洗濯物取り込んたりしてると
「ただいま…」と陰気臭い声が聞こえてゾッとするのだ(笑)
(ごめんよ口が悪くて…)

帰ってくるのは夕方の4時とか5時とか、暗くなってからの帰宅でもいいのに…とか思ってしまう
(帰りが遅い方が私にとっては心が安らぐ❤️)

前にも書いたかな
声にこだわる私が何故か
夫と義母の声があんまり好きじゃない

何故だー⁉️
好きなタイプの声の人と結婚するって
どこかに書いておいたのになー本当に。

そんなこんなで昨日の私は
義母が帰ってくるなりほぼ入れ違いで 2階に上がり
居間のクーラーの快適さを諦めてまで 2階で扇風機の風に当たり寝ていた。

本当は「今日はせっかくだから車で病院に送った後そのまま出かけてみよう!」と目論んでいたけど
こういう時に限って、いや、こういう日は大概体が疲れてて
判断力も鈍っていて…いくら考えてみてもどこに行きたいか決められない。
だから結局家にいて
何気ないふつう〜の暮らしで終わるのはよくあるパターン。

まぁ今日8/30(土)は夫と車で夕方からライブ聴きにお出かけで帰りも遅い時間になるから、あえてここで無理はしないでおくのも良き、というところでではある。

昨日義母は13:55頃帰ってくるなり
「(こえ)さん、ブドウ食べる?」と聞いてきた。
私はお昼をたくさん食べてお腹いっぱいだったから「うーん」と一瞬考えて
それでも無視はしないでちゃんと
「夜にいただきます」と返事をした。
(無視すると言い返してくる時があるからね…私よく頑張った!)

そのまましばらく音楽聴きながら 2階で休んで夕方居間に降りると
義母が「(こえ)さんの分ブドウ出してあるよ。」と言ってきた。

うん、テーブルの上見たからわかってるけどと思いながら…ありがとうとだけ言ってみる。

「私はこのブドウが好きなの」と義母。
「なんていうブドウ?」と聞くと『ナイヤガラ』だと言う。

そうか、ナイヤガラなら聴きたことある!
夕食前だけど私はインスタントの珈琲を淹れてナイヤガラをいただいた。

美味しい😋(それは良いことだから義母に伝えた→これも偉い。私👏)
そうだよね〜
私たちってさ、、、。

義母は私(こえ)のことを嫌ってはいない
時々爆発したり、加齢によるぞんざいな発言は日常茶飯事だけど(これがムカつく
💢のよねー笑笑)
基本的には嫁のことを大事にしようとしている

そこは私も同じ
同居しているのだし気遣う気持ちはあるし
色々イライラしても
まあ、実の母でも結構無神経だなーと感じることはあるしこんなもんかと思う気持ちと
義母と接することは巡り巡って
実母との関わりにも何かしら財産になるだろうという下心もある❤️

だけどね
前段に書いたやり取りのように
義母は私に気を遣っている(つもり。私に言わせればね。)
ただし何かずれているから何にもうまく回らない

お互いに相手に気を遣っている自覚があるからうまく伝わらない時の苛立ちがすごい
だから時に義母は私に強く当たるし(疲れてる時?暑い時?)そこは私も然りだ。そこは自覚がある。

義母が私に自分なりの気遣いを見せるのも同じように
私が親切、気遣い、思いやりと思って義母に対して先回りしてしてみることも
おそらくそのほとんどが義母にとっては的外れなのかもしれない
ことごとくね!

悲しいことだが…。
その辺りのずれが私にはとても辛く悲しい。
心がチクッとなり時に怒りに変わる

一緒にいなくて良いじゃ〜ん、となる。
そして夫と私も大概会話は合わない。
3人で暮らし始めて合わない理由が何となく分かった。
私たち色々と違うんだ(笑)
根っこが違うから枝葉はますますズレてくる笑😆

夫と義母のやり取りも結構ずれてる
ただ彼らは親子であり長年の積み重ねがあるからそのズレをあまり気にしない(ように見える)

結婚した頃、そして同居を始めた頃、
義母も気を遣っただろうが私だって使った
確認したり尋ねたり…
けどどうしても義母が忘れてしまっていたり
方言?アクセント?か何か言葉の関係で誤解があったりうまく伝わらなかったり
そんなことが続くうち私はもう匙を投げてしまったのだ

気を遣ったところで何もうまくいかない
これ以上人のお世話や気を使うばかりの生活は嫌だ
結婚してたって、私の人生は私のものなのだ(当たり前)

それまで遠慮してやらなかったこともどんどん遠慮してやってしまうようになった
遠慮して気にして我慢していた行動も相手にとってはそれほど気になることではないとわかるような経験をいくつかした。

時には自分が生まれ育った家で同じことをしたら家から出されていたのではないかと思うようなことでも
今の家では何となくゆるされて流されてることも。
この嫁を失ったら次はないと思っているからなのかなー???

うちの家は父親が厳しかった
子育てに関しては父親は酷かった
私は暴力を受けなかったけど弟はかなり酷い目にあっていた
子どもながら弟を助けられない自分が歯痒かった
悲しかった

そしてやっと大人になったのに
何で今更我慢して苦労するの?そんなのおかしい、絶対嫌だーーーーーー!

我慢するだけ馬鹿馬鹿しい
そもそも何も伝わっていないのだから
よっぽど(私としては)道徳的に酷いことをしてしまったと思った時でも
何となく流れて終わることもあったから

私が生まれ育った□□家と
今暮らす△△家とでは
何もかもが違うのだ

守ってきたことも
大切にしてきたことも
文化も

身一つでこの家に入っている以上、
私の尊厳を守るのは私だけ
初めは夫や義母も守ってくれていると感じて喜んでいたけれど

言わなければわからない

そして言ったところでほとんどうまく伝わらない経験を重ねるとそれは
【全然何も伝わらない】
に変わっていく。
悲しいけど人間だからそこはね。

ナイヤガラはとても美味しかった

(終わり)

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