Webライターを始めた理由について考えてみた

「Webライターは1年以内に8割前後が辞める」これは、SNSでもよく目にする情報だ。  

それだけ多くの方が短期間で辞めると聞くと、「Webライターは大それた理由がないと続かないのか」と思う方もいるだろう。

もちろん、ライターにも向き不向きは存在する。

フリーランスWebライターになって3年強、なんとかここまで続けてきた私。じゃあ、そんな私は立派な理由を掲げてライターになったのか……。

今回は、3年以上続けてきた身として「Webライターになった理由」を考えてみた。

これからライターになる方にとって、私の経験やお話が参考になればと思う。

Webライターを始めた理由はいたってシンプル

私がWebライターになった理由は、決して大それたモノではない。SNSなどでもよく聞く以下3つ。

  • 始めるのが簡単だと思ったから

  • 書く仕事なら自分でもできると思ったから

  • 一人で黙々と作業ができると思ったから

同じきっかけで始めた方も多いだろう。私自身も、ライターを始めたのは本当にシンプル。

始めるのが簡単というのは、必要な機材が少なく、コストがかからないなどの理由だ。決して、書くこと自体が簡単と思ったわけではない。

また、案件さえ獲得できればすぐに仕事が始められるため、即金性もあると感じた。これは、SNSの投稿などを見ていると、多くのライターさんが語っていること。

理由は本当にこれだけで、難しいことはなにもない。

難しい理由を考える余裕なんてなかった

Webライターになった頃の自分には、金銭的&精神的な余裕がなかった。

ちょうど大学を辞めた年だったこともあり、今までまともに働いた経験も、アルバイトをした経験もない。(※大学を辞めた頃についてはあらためて投稿します!)

貯金は、在学中の数年間で貯めていた分の28万円だけ。金銭的にもピンチだったため、すぐに仕事を探さなければならない状況だった。

大学を辞めたのが3月上旬。この時期から就職先を見つける余裕もなければ、当時の私は人と関わる余裕もなく……。

そんなとき、藁をもすがる想いで始めたのが「Webライター」だったのだ。

始めたからには本気で打ち込もうと思った

簡単に始められるWebライターだが、実際には難しいことだらけ。求められた文章を書くのはもちろん、案件を獲得するのも難しく、獲得できても継続するとは限らない。

何度もつまずきそうになったのを鮮明に覚えている。だからこそ、やるからには本気で稼げるようになろうと覚悟を決めた。

理由は些細なものだが、本気で打ち込んだからこそ、今もライターを続けられているのだと自負している。

仕事を始めるきっかけは小さなことでいい

ライターを志す方は、真面目で誠実な方が多く、きちんとした理由を考えてしまいがち。

簡単な理由をいうと、

「仕事を舐めてるんじゃないの!?」
「本気で稼ぐ気ある!?」

などの反感を買ってしまうのではと、どことなく不安を覚える方もいるかもしれない(私もそうでした……)。

しかし、ライターでもなんでも、仕事を始めるきっかけなんて単純でいいと思う。だって、大事なのは始める理由ではないから。

ベタな言い方だけど大事なのはライターを始めてから

Webライターとして活動するには、

「どれだけ誠実に、クライアントや読者のことを考え、信念を持って続けられるか。」

この気持ちが大事だと、3年以上ライターを続けて感じた。

つまり、大切なのは始めたあとの姿勢。

Webライターを続けていると、理不尽な扱いを受けたり、ショッキングな出来事が起こったりなど大変な想いをたくさんする。

そんななか、すべての苦難を乗り越えて続けることが大事。そこを乗り越えた人だけが、今まで見たことのないファンタスティックな景色に出会える。

さいごに|Webライターを始める皆様に伝えたいこと

私は、どんなにつらい日が続いても、辞めずにここまで続けてきた。だからこそ、ライターで生計を立てられるようになったんだなと実感している。

誰もが比較的簡単に始められるWebライター。しかし、どの仕事にもいえますが、始めるには大きな覚悟が必要だ。

みなさんも、私と一緒に苦難を乗り越えて、新しい世界に足を踏み入れてみてほしい。

これからnote上で、ライターとして私が経験してきた苦難や世界を少しずつ書き記していきたいと思います。現在、Webライターの仕事が気になっている方は、私の記事が参考になれば幸いです。それでは、次の投稿までしばしお待ちくださいませ!

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