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大切な人に喜んでもらいたい

投資信託の残高が増えている。

嬉しい。

でも、ふと思いました。

これ、家族は嬉しいんだろうか。

自分から見れば、毎月の積立は未来のための資産形成です。

でも家族から見れば、

「毎月、使えるお金が減っている」

ただそれだけかもしれない。

資産が100万円増えても、今日の夕飯が豪華になるわけじゃない。

休日のお出かけが増えるわけでもない。

家族にとっては、証券口座の数字より、

「投資をしていたから、今日ちょっといいことがあった」

そのほうが、ずっと分かりやすい。

そこで、株主優待を楽しむようになりました。



株を買うことは、その企業を応援すること。

そして、応援した企業から優待が届く。

その優待を持って、家族でちょっと特別なランチへ行く。

「これ、株主優待で3,000円引きになるよ」

なんて言いながら会計をする。

普段なら少し迷う場所へ出かけてみる。

欲しかったものを、驚くほど少ない自己負担で手に入れる。

そうすると、投資が証券口座の中だけの話じゃなくなります。

投資が、家族の思い出に変わる。

これが、株主優待を好きになった理由です。



もちろん、優待があるだけで株を買うわけではありません。

株を持つということは、その企業の一部を持つということ。

だから大前提は、

「この企業を応援したいか」

そのうえで、

「この優待、家族が喜びそうだな」

と思える企業を探しています。

高級なランチが、驚くほど安くなる。

家族のお出かけ先が増える。

毎年必要な出費が、優待のおかげで浮く。

そんな、

“届いた瞬間より、使った瞬間に嬉しい優待”

が好きです。



投資で豊かになるのは、10年後、20年後だけじゃなくていい。

資産形成を続けながら、

今年も家族で美味しいものを食べる。

今年もどこかへ出かける。

今年も「これ、株持っててよかったね」と笑う。

そんな投資があってもいいと思っています。

「投資していてよかった」を、自分だけのものにしない。

このnoteでは、大切な人の暮らしまでちょっと豊かにしてくれる株主優待と、

「結局、どう使うのが一番うれしいのか」

を発信していきます。

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