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身近な人との関係がギクシャクする“言葉”の正体

こんにちは、まるです。

超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。

身近な人との関係が、
いつの間にかギクシャクしてしまう──

そんなとき、ある言葉がよく登場することに気づきました。

どんな言葉だと思いますか?

お母さんやお父さんと子どもの会話を聞いていると、
よく耳にするんです。

「○○に連れて行ってあげたでしょ」
「○○教えてあげたでしょ」

この言葉、親子にかぎらず
上司と部下、友達同士、夫婦など、
いろんな関係の中でも出てくるんですよね。

そして不思議なことに、
「○○してあげてる」という言葉が出始めると、
なぜか少しずつ、心の距離が開いていく気がするんです。

たとえば、昭和の時代のドラマを思い出してみてください。

よく出てきたセリフがあります。

「誰が飯を食わせてやってると思ってるんだ!」

……そして、そのあとはだいたいケンカ。笑

もちろん、誰かのためにしたことには、
その人なりの愛情や思いやりが込められてると思います。

でも、「○○してあげたのに」という言葉の奥には、
どこかで“してやった”という意識が
にじんでしまうのかもしれません。

私たちは、一人でできることなんて本当に少なくて、
「お互いさま」「おかげさま」で生きています。

それを忘れてしまったとき、
「○○してあげてる」って気持ちが
顔を出すのかもしれません。

逆に、「○○してもらってるな」って思えたときは?

なんだか、あたたかい気持ちになりますよね。
ありがたいなぁって、
自然に感謝が湧いてくる。

言っている人も、聞いている人も、
たぶん、いい顔をしてるんじゃないかなと思うんです。

もし、今「なんだか関係がうまくいかないな」
と感じているなら、
「○○してあげてる」という気持ちが
知らず知らずのうちに出ていないか、
ちょっとだけ振り返ってみてください。

そしてできたら、
「○○してもらってるな」と思えることを、
ひとつだけ思い出してみてください。

その小さな視点の変化が、
人との距離を少し近づけてくれると思います。


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