心が死んでいた私を動かした、たった3行のメッセージ
こんにちは、まるです。
超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。
私は、死んだように生きていた時期がありました。
役に立たない自分を責めながら、
言われたことだけを黙々とこなす毎日。
自分の気持ちは、いつも後回しでした。
バイトも、生活のため。
クビになるのが怖くて、いつもビクビクしてた。
無理してでも、笑って働いて。
嫌なことがあっても、ぐっと飲み込んだ。
飲み込みすぎて、自分の気持ちが何だったかも、わからなくなっていたんです。
楽しいはずの時間も、どこか他人事みたいで。
心の中は、ずっと黙ったまま。
何かを感じることさえ、できなくなっていました。
そんな私を見かねたのか、
ある日、親戚のお兄ちゃんが、ふいに訪ねてきてくれました。
昔から、私のことをずっと見てくれていた人です。
そして、こんな話をしてくれました。
「なあ、卑屈になるなよ。
障害があるからって、自分を下に見るな」
「お前、元気だろ? 俺と何が違うんだよ」
「何も変わらねえって」
私は、黙ってうなずくことしかできませんでした。
自分でも気づかないうちに、
“誰かより劣っている”と思い込んでいたんだと思います。
あんなふうに言ってもらえたのは、病気になって初めてでした。
わかってくれる人なんて、誰もいないように感じてた。
強がって、平気なふりしてだけど、
本当は、誰かに気づいてほしかった。
でも、あの日の言葉が、心の奥で響いて、
少しずつ、眠っていた自分が目を覚ましはじめた気がしました。
帰り際、お兄ちゃんは、こんな言葉をくれました。
never say never
up to you
Everything's all up to me
これは、お兄ちゃんがずっと大切にしてきた言葉だそうです。
never say never
→ できないって決めつけるなよ
up to you
→ 選ぶのは、自分なんだ
Everything's all up to me
→ 未来は、自分の手でつくっていけるんだ
そんな想いをこめて渡してくれたんだと思います。
私も、それからずっと大切にしていて、
つらくなるたびに、ふとこの言葉が浮かんできます。
未来は、まだ決めなくていい。
可能性は、ゼロじゃない。
どんな道を選ぶかは、自分の自由。
そしてそれを、正解にしていけるかどうかも、自分次第。
心の中で何度も繰り返しているうちに、
少しずつ、呼吸ができるようになるんです。
まるで、心に効く薬みたいに。
今もこれからも。
もし今、つらい中にいる人がいるなら……
この言葉が、そっと寄り添ってくれますように。
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