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ハンドリングと言語化力 — 動きを変える“手”と“言葉”の関係
臨床で行き詰まるとき、
多くのセラピストは 「技術が足りない」「知識を学ばないと」 と考える。
でも、本質的な理由はそこじゃない。
“触れた感覚を言語化できないから、次に活かせない。”
ハンドリングは、感覚に頼った“雰囲気の技術”ではない。
臨床に必要なのは、
手で感じた情報を“説明できる形”に変換し、次の介入へつなげる力。
この 「感じる力 × 言語化する力」 が備わったとき、
動きは初めて変わり始める。
◆ ハンドリングは「身体同士の対話」
良いハンドリングとは、
強く引っ張ることでも、無理に動かすことでもない。
触れた瞬間に伝わる
・呼吸の変化
・皮膚の張り
・筋の方向
・逃げようとする力
・恐怖や迷いの反応
これらは、身体からのメッセージ。
この微細な変化を感じ取り、
その意味を考え、
次の誘導に変換する。
だからこそ、ハンドリングは 「考えながら触れる」 技術。
動画では絶対に分からない情報が、
手には残る。
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人にとって「歩く」とは、
単なる移動手段ではなく、
「自分の脚」で自身の体重を支え、
自身の向かいたい所へ向かう、
自己実現の手段といえます。
リハビリ場面では自立か介助か?という
自立度で評価されることが多いですが、
杖や装具を使って自立ができたとしても、
対象者の方にとっては、
それが満足のいくゴールとは限りません。
「対象者の望む歩行のゴール」に導くために
GAIT REHAB NAVIを活用いただけると
嬉しく思います。
歩行再獲得のためのリハビリ戦略ナビゲーション
3,000円
歩行のリハビリに関わる方、歩行の基礎から実践的なリハビリを学ぶための記事を随時追加していきます。 歩行に関する基礎知識から歩行の評価、歩行…
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