熱湯風呂に浸かる秘訣!?一見正しいことが逆効果になるワケ
深夜番組の魅力:探偵ナイトスクープ
少し前に、ヤングケアラー問題と過剰演出の問題で世間を賑わせた(まだ賑わせている?)探偵ナイトスクープという番組をご存知でしょうか?
関西が誇る深夜の超人気番組。
視聴者からのくだらない相談に、お笑い芸人が「探偵」として全力で応える、という番組です。私も、小学生の頃から見ていて、その独特な世界観にハマってしまいました。
私は、埼玉育ちですが小学生のころから見ていて今は、神奈川テレビで毎週録画をして見ています。ローカルな番組でありながら、長年愛され続けているのは、視聴者の心を掴む魅力があるからでしょう。
熱湯風呂への挑戦:10秒の壁
以前の依頼に「いつも行っている銭湯に超熱いお風呂があって10秒間、肩まで浸かれません」「なんとかして10秒間、肩まで浸からせてください」というものがありました。
熱湯風呂に挑戦するという、一見くだらない依頼ですが、そこには、依頼者の切実な思いが込められています。
探偵が依頼者の元に行き一緒にあの手この手でその熱湯風呂に肩まで浸かろうとします。あの手この手で試行錯誤する探偵たちの姿は、見ている人を飽きさせません。
冷やすのは逆効果!?専門家のアドバイス
最初にやったのは冷水にしばらく浸かってから挑戦する、というもの。
熱いお湯に入る前に体を冷やしておけば、熱さを感じにくくなるのではないか、と考えたのです。
残念ながら、全く歯が立たず…。
期待とは裏腹に、熱湯の前に冷水を浴びても、効果は全くありませんでした。それなら、と今度は、浸かる時間を倍にしてさらに体を冷やして挑戦するも…。
さらに冷却時間を増やせば、効果があるのではないか、と考えたのです。
やはり、10秒持たない。
冷却時間を増やしても、熱湯への耐性は高まりませんでした。
時間を延ばしてダメならさらに温度を低くして、ということで、氷水にして体をキンキンに冷やして挑戦すると!
極限まで体を冷やせば、熱湯に耐えられるはずだ、と考えたのです。
これが、全くダメだったんです。
しかし、その結果は、予想外のものでした。
そこに専門家が登場してアドバイスをしたのですが…。
打開策が見えない状況で、救世主となる専門家が登場しました。
どんなアドバイスをしたと思いますか?
私は、依頼を解決するために、どんな秘策が飛び出すのか、ワクワクしていました。
…
…
…
「熱いお湯に入りたいのに体を冷やすのは逆効果です。温度差がどんどん大きくなってむしろ入れません。体をできる限り温めてから入りましょう」という、真逆のアドバイスだったんです!!
え? まさかの真逆のアドバイスに、私は驚きを隠せませんでした。
驚きの結果:温めてから入る
できるだけ熱い風呂にしばらく入った後にその熱湯風呂に入ると…。
専門家のアドバイスに従い、体を温めてから挑戦した結果は…
なんと1回目で10秒間、肩まで浸かれたんです!!!
嘘のような本当の話。
体を冷やすという、一見効果的な方法が、実は全くの逆効果だったのです。
熱いお湯に入りたいから体を冷たくしてから挑戦する。
一見すると、効果的な方法に思えるのに実際は、全くの逆効果。
この結果は、私に大きな衝撃を与えました。
ビジネスにも潜む逆効果:固定観念を疑う
いや〜、、、、これ、他人事ですかね???
熱湯風呂の話は、私たちビジネスパーソンにとっても、教訓となる要素がたくさん詰まっていると感じました。
あなたは自分の問題を解決するのに一見すると正当に思えるのに実は逆効果なことをしていたり…それを続けていて成果が出ていないのに続けていたり…。
固定観念にとらわれ、間違った努力を続けていることはないでしょうか?
そんなことはありませんか?
成功するためには、常に自分の行動を疑い、効果的な方法を模索する必要があります。
私は、時々(?)心当たりが…笑
自分自身を振り返ってみると、ついつい固定観念にとらわれて、非効率な方法を続けてしまっていることに気づかされます。
お互い、気をつけていきましょう!
今回の熱湯風呂の話を参考に、ぜひ、自分のビジネスを見つめ直し、本当に効果のある方法を見つけてください。
時には、これまで信じてきたことを疑い、全く逆の発想を取り入れることで、新たな道が開けるかもしれませんよ。
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