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セミナー無断キャンセル、どうしてる?落ち込む前に試したい「2つの対処法」

「よーし、今日のセミナー、たくさんの人が申し込んでくれたぞ!」
コンサルタントや講師業をされている方なら、セミナーの準備に力を入れ、当日を楽しみに待つ…そんな経験、ありますよね。でも、そんな期待とは裏腹に、当日、連絡もなく参加者が現れない…いわゆる「無断キャンセル」に遭遇してしまうこと、残念ながら少なくありません。

最近も、クライアントのお一人から、「申し込みはあったのに、当日誰も来なくて、連絡もなかったんです…」という、ちょっぴり悲しいご相談を受けました。ちなみに、これは他人事ではなく、私自身もいまだに経験することがあります(苦笑)。こんな時、私たちはどうすれば良いのでしょうか?

無断キャンセルに遭遇した時の「心の持ちよう」

セミナーの無断キャンセル。準備してきた時間や労力を考えると、本当にがっかりしますよね。でも、そんな時、私たちが取れる対応は、大きく分けて2つあると考えています。

  1. 「これは相手の問題」と、ある意味で「あきらめる」

  2. 「自分にできることはなかったか」と、集客方法などを「見直す」

それぞれについて、少し詳しく見ていきましょう。

対処法1:「これは相手の問題」と割り切る勇気も時には必要

まず一つ目は、「あきらめる」という選択肢。これは決してネガティブな意味ではなく、「自分のコントロール外の問題だ」と認識する、ということです。
以前、私が尊敬する先生にこの無断キャンセル問題について相談した際、こんな言葉をいただきました。

「まあ、リテラシーが低い人は、無断キャンセルとか平気でするからねぇ」
「リテラシーが低い」という言葉、辞書で調べてみると「特定の分野の知識や情報を理解し、それを適切に活用する能力が低い状態」といった意味合いがあるようです。

例えば、私のセミナーに申し込んでくださる方は、当然ながら「ビジネスについて学びたい」「何か新しいヒントを得たい」という想いを持ってくれているはずです。にもかかわらず、申し込んだセミナーに、何の連絡もなしに参加しない…。

このブログを読んでくださっているあなたなら、きっと「え、それってどうなの?」と感じるのではないでしょうか。無料のセミナーであろうと、有料のセミナーであろうと、一度申し込んだものを欠席するのであれば、事前に一言連絡を入れる。これは、日本のビジネスシーンにおいては、もはや「基本中の基本」と言っても過言ではありません。それすらできない人の「リテラシー」って、一体どうなっているのでしょう…?

もちろん、これはあくまで一つの考え方です。でも、もし仮に、この先生がおっしゃることが一理あるとすれば、無断キャンセルというのは、ある意味で「その人のリテラシーの問題」と捉え、一度受け止めて「まあ、仕方ないか」と割り切ることも、精神衛生上、時には必要なのかもしれません。

対処法2:「なぜ?」を自問し、集客方法を見直すチャンスと捉える

そして、もう一つ大切なのが、「見直す」という視点です。
ここで、少し考えてみてください。もし仮に、「リテラシーがあまり高くない方」が、あなたのセミナーに申し込んでいたとしたら…。そんな方を結果的に「呼んでしまった」「集めてしまった」のは、一体誰なのでしょうか?

…そう、残念ながら、それは「自分自身」なんですよね。だからこそ、無断キャンセルが発生した時には、感情的に落ち込むだけでなく、こう自問自答することがとても大切なんです。

  • 何が、そうした方たちを集めてしまう要因になったのだろうか?

  • メッセージの伝え方に問題はなかったか?

  • そもそものターゲット設定が曖昧だったのではないか?

  • 募集をかけた媒体や場所が適切だったか?

  • 言葉のトーンや、何を訴求するかがズレていたのではないか?

  • セミナーの日程や時間帯、価格設定、申し込みフォームの使いやすさなどはどうだったか?

このように、見直すべきポイントは、本当にたくさんあります。

無断キャンセルは「改善のサイン」。落ち込まずに次へ繋げよう!

セミナーの無断キャンセルは、確かにショックですし、本当にがっかりします(何度経験しても慣れません笑)。でも、それはもしかしたら、「あなたの集客や情報発信、もっと精度を上げられるよ!」という、宇宙からの(?)サインなのかもしれません。

だからこそ、感情的に「もう嫌だ!」と終わらせてしまうのではなく、冷静に原因を分析し、次に向けて改善していく。このサイクルを回していくことが、ビジネスを成長させる上で非常に重要です。
無断キャンセルに心を痛めているあなた。大丈夫です。それは、あなたが真剣にお客さんと向き合っている証拠。その経験をバネにして、さらに魅力的なセミナーやサービスを提供していきましょう!


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