2022/12/27〜2023/1/3 ベトナム ホーチミン〜サパ
旅程
12/27 8:55成田→14:00ホーチミン(ベトジェット)
12/28 メコンデルタツアー
12/29 クチトンネルツアー
19:00寝台列車サイゴン発
12/30 列車移動
12/31 5:00寝台列車ハノイ着
バオソンパラダイス
22:00ハノイ→翌0:00サパ(サパエクスプレス)
1/1 棚田ツアー
1/2 ファンシーパン山
15:00サパ→18:30ハノイ(サパエクスプレス)
1/3 7:50ハノイ→14:55成田(ベトジェット)
1日目 12/27
ベトナム統一鉄道でホーチミンからハノイまで34時間。
列車で丸1日以上過ごすという憧れを実現しに来た。
まず私が昼便でホーチミンへ向かい,夜便で後から来る父と合流。
ホーチミンの名物はヤギのおっぱい。
ネットで調べた有名店に行ってみた。コリコリしておいしい。


2日目 12/28
朝ご飯を求め市内を歩く。




昨日手配したメコンデルタのツアーへ出発だ。揺れるバスで車酔い。運転手が嫌な顔をするが構わず窓を開ける。気持ち悪い。
ハブ酒1杯飲んだら回復した。

最初はココナッツファームでココナッツが余すところなく活用されていることを知る。
そしてボートに乗って小さな川を進む。


アルゼンチンから来た女性がアニメ好きで、お金を貯めたら日本へ行くんだと言っていた。「モシモシ」「チョットマッテ」の2つの日本語を駆使して、一緒に敷地内をサイクリングして楽しかった。
夜ご飯はやっぱりヤギのおっぱい。今度は豪勢に焼肉と鍋だ。

3日目 12/29
今日はクチトンネルツアー。
その前に腹ごしらえ。


クチのトンネルは、ベトナム戦争中に作られた地下トンネル。
ゲリラ戦の根拠地になった。

トンネルの他に、アメリカ兵に対する罠が展示されていた。
落ちたら胸に槍が突き刺さる落とし穴とか、ドアを開けたら落ちてくる針だらけの板とか、原始的だから想像しやすく、グロ…ってなる。
戦争になると、同じ人間に対してこんなに残酷になれるのかと悲しい気持ち。
あとは戦時中の主食キャッサバを食べたり、ライフル体験をしている観光客を待ちながら耳を塞いでいたりしてツアーは終了。



いよいよベトナム統一鉄道に乗り込む。


4日目 12/30
朝ごはんに車内でおかゆが買えた。
今日は1日中列車だ。
これから寒い北へ向かうので、列車内で毛糸の帽子を編み上げた。





5日目 12/31
30時間超えの列車の旅を終え、ハノイへ到着。
ダウンを着るほどの寒さ。


今日はバオソンパラダイスという謎テーマパークに遊びに行く。
バスで向かう途中、若干の腹痛を感じてカフェに駆け込んだりしたが、無事だった。





つっこみどころ満載だが、アトラクションは意外と本格的で楽しいし、混んでないので待ち時間ないし、おすすめ。



サパエクスプレスというバスでさらに北のサパへ出発。
6日目 1/1
午前0時にサパに到着。



サパでは棚田を歩くツアーに参加した。
小雨でさらにぬかるんだ棚田を、4人のおばちゃんに両手両足がっちりサポートを受けながらやっと進む。バランスを崩したら田んぼに全身ドボン。スニーカーで参加は絶対に間違いだ。足首まで埋まる。おばちゃんたちはみんな長靴。


やっと終わって昼ご飯を食べようとしたら、助けてくれたおばちゃんたちの必死の物売りが始まった。
何か買わないとご飯が出てこなさそうだ。仕方がないので小物入れを買った。
確かにおばちゃんたちたちは命の恩人レベル。長靴貸してくれればよかったような気がするけど。
ツアー自体は2000円もしなかったが、おばちゃんの策にハマった。値段はどうでもいいけど、そういう作戦か…と嫌な気持ちになった。最初からおばちゃんが手伝ってくれる料金含めたツアーにしてほしい。
でもたぶん、おばちゃんたちはツアーに関係ない人たちで、勝手についてきたんだろう。


7日目 1/2
ファンシーパン山にケーブルカーとロープウェイを乗り継いで行く。
全部で4000円という結構なお金がかかる。
少し腹痛がする。
下界はどんより曇り空だったけど、ロープウェイで雲を抜けると快晴だった。





絶景を楽しんで、腹痛も治ったので、昼ご飯にカエルを焼く。


サパからハノイへバスで戻る。バスに乗った瞬間腹痛が来て、絶望的な気持ちになるが、無理やり眠って何事もなく到着。
今回の旅は腹痛だけでお腹を壊すことはなかったけど、ベトナムに行くと毎回腹痛だ。痛みなしの下痢よりつらい。何が原因なんだろう。
ベトナム最後のご飯に食べた焼肉は最悪だった。なぜか甘いマーガリンで肉を焼く。やめてくれええ。
ハノイの流行だったのかな。若者だらけだった。

明日は日本に帰るだけ。
次のベトナムは2023年夏だ。
