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アラフィフがX日でTOEIC990チャレンジ 【season3 day131】

仕事が日本語オンリーのアラフィフ(留学経験あり)が、2025年に英語アプリ・abceedでTOEICの勉強を始めました。

season1…43日目、初挑戦は945点
season2…99日目、満点が目標も920点

season3は、今年10月までのTOEIC990が目標です。自分の勉強を兼ねて、英字新聞によるTOEIC対策を解説しています。

英字新聞の社説を読む

英字新聞The Japan News(ジャパン・ニューズ)は、発行する読売新聞の社説が日本語と英語で掲載されています。

ネットでも両方を読めるため、社説の英文で出てきた単語や表現を、適宜取り上げます。

なお、単語の点数はTOEICの単語集「金フレ」におけるクラス、英検1級の場合は「出る順パス単」の「でる度」です。

今回のテーマは「大田区選挙不正」(Election Fraud in Tokyo’s Ota Ward)です。ジャパン・ニューズが更新されていないようなので、前日の社説を使います。

Mistakes and fraud in election administration undermine public trust
in elections.
fraud(不正、詐欺=英検1級A)、eletion(選挙=600点)、administration(実施、管理=600点)、undermine(押し下げる、徐々に弱める=英検1級A)
選挙事務のミスや不正は、選挙への信頼を失墜させる。

この文は、単語が分かれば概ね説明不要ですね。undermineは難しい単語ではありますが、本連載では頻出で、既に6回も取り上げていました。


The Metropolitan Police Department has sent papers pertaining to four
employees who worked for the ward election board to the Tokyo District
Public Prosecutors Office on suspicion of violating the Public Offices
Election Law, alleging that they inflated the number of blank ballots
in the House of Councillors election in July last year.
department(部局、学科など=600点)、paper(書類=頻出の多義語)、employee(職員、従業員=600点)、ward(区=英検1級A)、prosecutor(検察官=同A)、ballot(投票=英検1級A)
昨年7月の参院選で白票を水増ししたなどとして、警視庁は大田区の選挙管理委員会に所属していた職員4人を公職選挙法違反容疑で東京地検に書類送検した。

久々に長文です。まずは単語を確認した後、文の構造を確認します。

未収録の単語が多数出ています。pertain toは初めて見ましたが「~に関係する」です。

またon suspicion ofは「~の疑いで」、violateは「違反する」、allegeは「~と主張する」です。

inflateは想像がつくかもしれません。inflation(インフレ)の元の動詞で、「膨らませる」という意味です。

もう一度本文を掲載します。

The Metropolitan Police Department has sent papers pertaining to four
employees who worked for the ward election board to the Tokyo District
Public Prosecutors Office on suspicion of violating the Public Offices
Election Law, alleging that they inflated the number of blank ballots in the House of Councillors election in July last year.

文全体の主語はThe Metropolitan Police Department(警視庁は)、述語はhas sent papers(書類を送った)です。

具体的な内容が次々と補足されています。まずpaper(書類)の中身が、pertaining to four employees who worked for the ward election board(区選管のために働いている職員4人に関する)です。

次は書類の送り先です。to the Tokyo District Public Prosecutors Office(東京地検)になります。いわゆる「書類送検」ですね。日本語は短くて便利です。

書類の中身がon suspicious of(~の疑いで)、violating the Public Offices Election Law,(公職選挙法に違反した)です。

その違反の中身がalleging that以下で補足されており、 they inflated the number of blank ballots in the House of Councillors election in July last year.(昨年7月の参院選で白票を水増しした)です。

元の文章の性質上やむを得ない面もあるとはいえ、一つの文としては長すぎますね。

~Tokyo District Public Prosecutors Office(東京地検に書類送検した)で一度文を区切り、suspicious of以下を別の文として始める方が読みやすい印象です。

TOEICの一つの文が、ここまで長いことはないと思いますが、冷静な見極めが必要でしょう。

昨日の問題数は361問

昨日は361問でした。金フレが600点クラスなのでサクサク進みます。

おわりに

現在4/19は既に申し込み済ですが、5月も受けるかを迷っています。

現在の仕上がり具合なら950は超えられそうなのですが、難易度にばらつきがあることを考えると、1回で達成できるかは不明です。

やはり時間などリソースを全力投入できるうちに、もう一度受けるべきか…。悩ましいところです。

To be continued…

TOEIC対策のおすすめ教材

以下は私がabceedで、TOEIC対策に使っている教材です。

金のフレーズ(金フレ)

TOEIC対策の鉄板の単語集です。本当によく出ます。

単語集は、990点を目指さなければ、これ一冊で十分だと思います(実際にこれだけで945点を取れました)。

何周もすればするほど、確実に成果が出てきます。

金のセンテンス

金フレの内容を例文仕立てに再構成したものです。収録単語数が旧金フレより増えており、レベルもやや上の単語も多いです。音声がリスニング対策の教材に使いやすいです。

文法問題でる1000問

文法対策の鉄板(通称でる1000)です。990点を目指さない限り、文法もこれ一冊で十分です。

黒のフレーズ

TOEIC900点を目指す上級者向けの単語集だそうです。次回受験まで時間があるので試しに1周していますが、金フレの単語もちらほら出てきます。

ただ、私は全く使わずに既に900点を超えました。無理にやるより、金フレを何周もして完璧にした方がいいと思います。

モチタン英語辞典

無料ながら充実した英語辞典で、広告も控えめなので気に入っています。

社説で分からない単語は、こちらを使って調べることが多いです。

英検やTOEICの様々なレベルに対応しているアプリもあるようです。


筆者:文系おじさん
文系大卒のアラフィフ。2025年8月、初挑戦のTOEICで945点。1年間で他にITパスポート、G検定、データサイエンティスト検定に合格。現在、4/19午前試験でのTOEIC950突破へ再挑戦中。

文系おじさんはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

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