家の中でも日焼けする?|ゆるい紫外線対策|シェーグレン
外出での紫外線対策は、完全防備でしたが
家の中では油断していました。
紫外線の一部は、窓ガラスを通り抜け、
特に膠原病にとって問題になる UVA は、
意外なほど室内に入り込んでいました。
1年前より皮膚科へ通院しています。
症状は、顔の赤み、かゆみ
背中や顔上半~頭頂部にかけての
ジリジリした灼熱感と痛み
・酒さ
・コリン性蕁麻疹
・小径線維ニューロパチーによる皮膚過敏
が考えられるとのことで、
2種類の軟膏が処方されています。
前回の受診では、
屋内の紫外線対策について
もし、自宅の窓が
UVカットガラスではないのなら
・なるべく窓から離れる
・なるべく2時間毎にUVクリームを塗る
ようにとの指導を受けました。
しかし、日焼け止めを
そんなには塗れません。
そこで、chatGPTに以下を訊いてみました。
・家の中での紫外線はどの程度なのか?
・手軽にできる対策は何か?
・シェーグレン病患者に必要な対策は?
について、根拠も含めた回答をお願いしました。
まず結論
一般家庭では
・屋内の紫外線量は、屋外の数%~50%程度
・UVB はかなり遮断される
・UVA は意外と通過する
というのがポイントです。
膠原病患者さんにとって問題になるのは
UVA(長波長紫外線)です。
紫外線には、2種類ある
UVB
280~315nm
特徴
・日焼け
・皮膚がん
・シミ
の原因
普通の窓ガラスで
90~99%以上遮断
されます。
つまり、
窓際以外は、ほぼ問題になりません。
UVA
315~400nm
特徴
・光線過敏
・活性酸素
・コラーゲン破壊
・皮膚老化
に関係
そして、
普通の窓ガラスをかなり通過する
ことが知られています。
家の中でどのくらい入るの?
研究では
窓の近くでは
屋外の30~70%程度の
UVA
が測定されています。
一方、
窓から2~3m 離れると
急激に低下します。
イメージすると
窓側
かなり浴びる
↓
部屋中央
少し浴びる
膠原病患者への影響
ここが重要
光線過敏のある患者さんでは、
少量でも累積します。
例えば
窓際で
・読書
・パソコン
・昼寝
を毎日数時間
という生活だと、
年間ではかなりの紫外線暴露
になります。
シェーグレン病ではどう考える?
シェーグレン病そのものは、
ループスほどの強い光線過敏は、
一般的ではありません。
しかし、
自己免疫疾患では
紫外線による
・炎症性サイトカイン増加
・活性酸素増加
・自己抗原の露出
が起こるため、
症状悪化の誘因になる可能性があります。
特に、
・顔の赤み
・皮膚のヒリヒリ
・小径線維ニューロパチー由来の皮膚過敏
がある方は、注意する価値があります。
手軽にできる対策
私が優先順位を付けるなら
①窓際を避ける
最も効果的
費用はゼロ
例えば
ソファや椅子を
窓から1~2m 離すだけでも
違います。
②UVカットレースカーテン
費用対効果が高い
最近の製品は、
UVA もかなり減らせます。
膠原病患者さんならおすすめです。
③UVカットフィルム
効果は非常に高い
UVA を
90~99%以上カットする
製品もあります。
④朝の保湿+日焼け止め
SPFよりも
PA値(UVA防御)
を重視します。
PA+++ ~ PA++++
です。
あなたの場合、
これまでのご相談から、
・シェーグレン病
・顔面の赤み
・小径線維ニューロパチー様の皮膚症状
・紫外線への関心
があります。
そのため、
屋内で神経質になる必要は
ありませんが、
「長時間過ごす、窓際だけ対策する」
が最も合理的です。
家の中で日焼け止めを頻繁に塗るより、
・窓際の定位置を少し移動
・UVカットレースカーテンの導入
の方が効果は大きく、
生活の質も落ちません。
とのことでした!
なので、気がついたときに
PA++++日焼け止めを塗る
無理なく続ける
むしろ、それを忘れるくらい
楽しみの note や 花のお手入れ🌷
などに
集中しようと思います💖
皆様、どうぞご自愛くださいませ💕
