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「若く見られたい」をやめたら、人生が一気に楽になった話(2)

そんなふうに考え始めた瞬間、私の中で何かがふっと軽くなった。
白髪を隠すのではなく、受け入れて、愛してしまう。
それは自分自身を好きになる練習のようでもあり、心が求めていた答えのようでもあった。

あれから、私は少しずつ考え方を変え、白髪との距離も変わっていった。
執着を手放すというのは、大きな決意ではなく、ただ“なぜ?”を丁寧に重ねていくところから始まるのかもしれない。

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