「たかがパート」と言った夫の首根っこを掴むまで
双極性障害の夫との日々。
私の忍耐袋、意外と大容量だと思ってたんですよ。
でもある日、ついに限界突破してビッグバンが起きました。
パートを始めて数ヶ月後のことです。
それまでは、激しいバトルになっても「まあ私、専業主婦だし?」「時間は腐るほどあるし?」と、セルフマインドコントロールで乗り切っていました。
ところが、パートを始めた途端、現実は非情でした。
朝の送迎こそ夫が担当するものの、園への事務連絡、子供の準備、その他諸々の家事育児……。はい、全部私!ワンオペのフルコース! 夫の出勤時間に振り回される送迎スケジュールも、自分からは一切教えてくれないスタイル。「今日は在宅にするわ(ドヤッ)」という急な予定変更に白目を剥きながら対応するのも私。
そんな極限状態でも、夫は「朝に弱い」という免罪符を掲げ、出発30分前まで泥のように眠り、帰宅するやいなや「今日もマジで疲れたわー!」と大音量で社畜アピール。
極めつけは、子供が熱を出して私がパート先に電話するのを渋った時の一言。 「たかがパートなんだから、休もうが辞めようがどうでもよくね?」 ……ほう、今なんと?(暗黒微笑) 専業主婦時代に培った仏の心も一瞬で消し飛び、私のメンタルは数ヶ月でボロ雑巾に。
そしてここから、血で血を洗う大喧嘩の日々が幕を開けるのですが……それはまた、別のお話。
