昭和の団地は楽しかったなーというはなし
東北出身40代弁護士やってます。
昭和の団地は楽しかったなーという話です。
団地育ちって検索すると、プライバシーが無かったとか恥ずかしかったとか、少しネガティブな文章が目につきますね。
私は中学校入学のタイミングで団地から引っ越してプライバシーなんて気にする年齢じゃなかったからか、嫌な思い出は全くなくて、楽しい思い出ばかりです。
友だちはほぼ同じ団地の子で、みな同じ環境だし、団地外の戸建てに住んでるお友達に対しても何にも恥ずかしいとか羨ましいと思ったことは無かった。その環境が私の普通だったから。
以下はそんな団地でのエピソードです。
隣の棟とは仲悪くなるブームが定期的に来るが、基本仲良し。
道路挟んで隣の団地(学区が違う)の子らとはちょっとピリピリしてて、そっちの公園に行くとちょっとイジワルされる(いつまでもブランコ貸さないとか、カゴの遊具を永遠に交代してくれないとかそんなレベルだけど)
同じ団地内でも公務員の方が住む棟は雰囲気違う。ママが上品で、ピアノがある家が多かった。手作りおやつが出てきた。
内階段2階の窓から、入り口のひさし上に飛び降りるのが楽しかった。
ゴミステーションも遊び場(今思うと汚い)
いろんなところに秘密基地が作れる。
内階段の踊り場などに手の平ぐらい大きい蛾がいて、自分の家に入れない。あいつ、いつまでもいる。
家庭訪問の時に、次の順番の隣の棟のお友達の家に先生を案内すると、ついでに私も手作りプリンご馳走になったり(おばちゃん私には特に優しかったな)
朝、団地の入り口で友達と待ち合わせした後、忘れ物に気づいて家に帰ると往復10分はかかるので遅刻(わが家は1番奥の棟)。ランドセル忘れた時は絶望して泣いた。
友達のパパには怖い人がいた。住民には危害を加えていなかったはず、、、たぶん。
お下がりには困らない!自転車(リボンの騎士の絵がかいてあった)、ローラースケート(ブーム去った後)、体操着、そろばん、鍵盤ハーモニカなどなど。母親が除光液で名前消してた。
夏の夜に道路で花火してると、わーきゃーしてる音でみんな集まってくる!楽しかった!外に出れば誰かしらいて、すぐ遊べた!
あのころ楽しかったな。
学校帰りに田んぼの畦を通って近道してたり、川沿いの大きいケヤキの木も好きだった。春は桜も綺麗。ザリガニ取ったり、カエル取ったり、野良犬に追いかけられたり、何故か綺麗なキジが道路にいたり、、、団地関係ないけど。
