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借金まみれの父親が孫にお年玉をあげたいと言い出して

孫というと、つまり私の子どもたちです。
母を通じてそんな申し出があり、すぐさま不穏な空気に。

私としては、はいそうですかと、たやすく受け取れるものではないことはハッキリ説明しました。そして、

「じゃあ、お母さんが預かって、子どもらにあげたことにして、お母さんがもらっといてよ♪」

と申し出ると、それはできないと母は言いました。母は父の思いを尊重したいようで・・・

根負けした私は「じゃあ、お母さんに任せるわ」と言いました。

心の中では、お年玉とか要らんから、クソジジイ、おかーさんに金返せよって思うわけです。

いったん、事実上は受け取ることに決まったわけですが、弟にこぼすと、やっぱり弟も私と同じ考え。私と違うところは、根負けしないこと。

弟は母に電話して、理路整然と説明し、見事に受け取らないという方向に持っていきました。

弟も、説得できないかもという不安はあったとのこと。母は泣いていたそうですが、わかってくれたようです。

父のリボ払いやら多重債務が発覚して、このお正月は、弟も私たち家族も実家に行かないという選択をしていたのです。行きたくもないです。

近付きたくない、関わりたくない、、、

と私は感情的になるばかりですが、弟は冷静に「何のために正月行くのやめてるか。おとうもおかあも甘い」と。


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