衆議院議員原口一博 VS Meiji Seikaファルマ No.6
# 負の連鎖を断ち切る no.299〔2025/5/19〕
今日、「衆議院議員原口一博 VS Meiji Seikaファルマ」の続きを書くために東京地裁に裁判書類の閲覧に出かけました。そうしたら、東京地裁入り口がごった返していて、裁判の傍聴券を手に入れた人が入口への列に並んでいました。何の裁判があるのだろうと思いつつ、家に帰りネットを見ていたら、「筑摩書房と文芸春秋に賠償命令 名誉毀損で88万円」(2025/05/19)が目にとまりました。「学校法人の上野学園(東京都台東区)が、書籍やウェブ上の記事で名誉を毀損されたとして、記者と出版社の筑摩書房、文芸春秋に計880万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は19日、記事は真実と認められないとして、記事の該当箇所削除と計88万円の支払いを命じた。」ということで、名誉棄損が認められたとのことです。
さて、原口議員の裁判も名誉棄損を問われています。学校法人の上野学園で名誉が棄損されたと判断した理由について、「記事の内容を事実と認める証拠はなく『真実と信じる相当の理由があったとも認められない』と判断した」とのことで、筑摩書房と文芸春秋が正確ではないから名誉傷つけられたのは妥当ということでしょう。
そうすると、これを原口議員とMeiji Seikaファルマのケースに当てはめるとどうなるでしょうか。原口議員のネットや書籍での言動が、Meiji Seikaファルマの事実に反しているというMeiji Seikaファルマの主張が「真実と信じる相当の理由があった」と認められるかどうか、ということになりますよね。さて、どうなるでしょうか。
裁判記録の閲覧報告は後日します。4月25日に第1回弁論準備手続があり、次回は6月12日です。これも弁論準備手続なので非公開です。4月25日に裁判長が園部直子氏に代わっていました。
【スパイシー・マダム】
衆議院議員原口一博 VS Meiji Seikaファルマ
【共同通信、2025年05月19日】
筑摩書房と文芸春秋に賠償命令 名誉毀損で88万円
【裁判所】
東京地方裁判所(民事部)担当裁判官一覧
【Wikipedia】
弁論準備手続
《おまけ情報》
【気になったニュース2025、2025/05/05】
◆Meiji Seika ファルマ社による原口一博議員への提訴について厚労大臣へ記者による鋭い質問
【本日の雑学、2025/05/17】
【まとめ】9割の人が知らない意外な雑学
【日刊ゲンダイ、2025/05/13】
マイナ大混乱に自治体・医療機関から悲鳴続出! 殺到するカード更新、「資格情報のお知らせ」で誤解受診も
