政党・政策・実態はどうからみあっているのか? No.2
# 騙されないためのリテラシー no.2 〔2024/12/11〕
話題になっている兵庫県知事問題をご存知ではない方のために、「兵庫県庁内部告発文書問題」を参考に大筋の説明をします。
5期20年続いた井戸敏三前知事の後の2021年8月に兵庫県知事選挙で、斎藤元彦氏が、前知事時代の元副知事を破り当選しました。就任した斎藤氏は、前知事からの政策を大きく変え、そのことで反感や不満を持つものもおり、一方で斎藤氏が特に重用する職員がいました。
2024年3月に匿名の内部告発が兵庫県警、国会議員ほか計10箇所に送られました。それを知った斎藤氏が副知事ほかに内部告発者を調査するように指示し、元西播磨県民局長を割り出し、さらに同氏のパソコンを押収し、調査した結果、同氏が公用パソコンで不正行為を働いたとして、本来3月定年だった人物の定年を延期させ、5月7日に懲戒処分をしました。
また、斎藤氏による職員へのパワハラが問題になるなどして、6月には百条委員会が設置され、調査が開始されました。7月には、委員会で証言予定だった元西播磨県民局長が死亡しているのが発見されました。そのため、県庁に1600件以上の抗議電話が殺到しました。
9月19日、県議会に斎藤氏への不信任決議案が提出され、全会一致で可決されました。
2024年(令和6年)11月17日投開票の兵庫県知事選挙に斎藤氏が出馬し、当選しました。しかし、選挙活動の違法性や立花孝志氏が兵庫県知事選挙に立候補しながら、自身は当選する意思はないと公言しつつ斎藤氏の応援をしたことや、その応援内容が元西播磨県民局長の人格を貶める内容だったため、現在、マスコミで疑惑の追及がなされています。
なんとも悲惨な、呆れるような状況です。また、ネットを検索していたら、「斎藤元彦は維新の手下『竹中平蔵の操り人形』兵庫都構想も視野か」(2021/12/05)がありました。斎藤氏が維新と懇意なことや兵庫県に竹中平蔵氏が根を張っていることが書かれています。
今日はここまでにします。
【Wikipedia】
兵庫県庁内部告発文書問題
【Breaking速報、2021.12.05】
斎藤元彦は維新の手下「竹中平蔵の操り人形」兵庫都構想も視野か
【日刊ゲンダイ、2024/12/10】
兵庫県・斎藤元彦知事を待つ12.25百条委…「パー券押し売り」疑惑と「情報漏洩」問題でいよいよ窮地に
《おまけ情報》
【カトレア、2024年12月10日】
ワクチンの毒性について、政府や厚労省は接種開始前に、既に知っていた!
【BrainDead World、2024年12月11日】
イスラエルが過去48時間にシリアに対して480回の爆撃を実施
【BrainDead World、2024年12月8日】
コロナワクチン接種後に、うつ病が68%増加、睡眠障害は93%増加したというネイチャー誌に掲載された論文
