温泉マンガ#6♨『お茶』の淹れ方が、分からない。

先日行った温泉旅館の客室に、
『茶櫃(ちゃびつ)』がありましてね。
『茶櫃(ちゃびつ)』とは?
煎茶を淹れるための茶器類一式を収めた箱のこと。旅館や和室の接客空間において用いられる家具。
そもそもワタクシは『茶櫃(ちゃびつ)』という名前さえ知らず。
今回の記事を書くにあたって、
「えーっと、旅館によくある、お茶のセットって、
ほら…なんていう名前だっけ…?」
と思ってAIに画像検索してもらったら
『茶櫃(ちゃびつ)が最も適しています』
と、答えてくれましてね。
何度も旅館で『茶櫃』を見ているのに、
アラフォーにして初めて「旅館のお茶セット」の本名を知ったワケでございます。
AIさん、ありがとうございます!🥺
お茶に対してそんなレベルの知識なもので、
当然、お茶の淹れ方なんて知らないのです。
ふだん、お茶を飲む場合は『ティーバッグ』しか使わないので、茶葉からお茶を淹れようとした日にはもうパニックですよ。
遥か昔に実家で淹れた記憶はおぼろげにあるのですが…
玄米茶だったな…とか、断片的な記憶が頭を霞めるのみ。
しかし、当然のような顔をして佇む茶櫃。
しばし固まるワタクシ。
「お茶いれて~✨」と追い打ちをかけてくるムスメの「り~ちゃん」。
遥か昔の記憶を掘り起こし、
テキトーにお茶を淹れてみる。
そしたらまぁ、当然失敗するワケですね。
ビビッて茶葉の量を少なめにしたら、
白湯のように薄いお茶に。
濃くしようと、茶葉と蒸らす時間を増やすと、
「これは抹茶…?」と錯覚するほどの濃さのお茶が誕生してしまう。
この時代、調べればお茶の淹れ方なんていくらでも検索できるのです。
なのに、調べるまでもないか…と舐めてかかった結果がこのザマですよ。
分からないことには真摯に向き合って、きちんと調べることが大切ですねぇ~。
今回の失敗から学んだ付け焼刃の知識となりますが、
・茶櫃によくある道具の名称と用途
・煎茶の淹れ方
について簡単にご説明しますね!
(ご存知の方は読み飛ばしてくださいませ~)

♨茶櫃によくある道具の名称と用途
急須(きゅうす):煎茶を淹れるための注ぎ口と横手のついた茶器。
湯呑み(ゆのみ):煎茶を飲むための小型の茶碗。
茶托(ちゃたく):湯呑みの受け皿。
茶こぼし(ちゃこぼし):急須のお湯を少し捨てて温度を調整したり、使用後の茶殻を捨てるための容器。
茶筒(ちゃづつ):煎茶葉を保存するための容器。
爪楊枝入れ(つまようじいれ):たまに入っている。あるとうれしい。
♨煎茶の淹れ方
お湯を準備する。70~80℃の湯が適温のため、湯が熱い場合は冷ます。
茶葉を急須に淹れる。茶葉は一人当たり3g(ティースプーン1杯)ほど使用する。
お湯を急須へ静かに注ぐ。
抽出。約1分ほど、じっと待つ。
湯呑みに注ぐ。
こんな感じが「煎茶の淹れ方」の基本のようですが、
茶葉の種類だったり湯の温度によって方法が変わるようです。
奥が深いですねぇ~🍵💭💭
というワケで、『本日の温泉あるある』はコチラ!

ティーバッグはとても便利。
けれど、たまにはゆっくりと丁寧に淹れると、
いつもとは違った美味しさのお茶が楽しめる…かもしれませんね♨💭💭
