爪一枚の、安心感
ネイルサロンに行ってきました。
定期的に通っているサロンで、わたしの爪は、ネイルだけでなく、特別なケアをしてもらっています。
というのは、昨年1月、茶道のお稽古中に、足の親指の爪が剥がれてしまいました。
正座から後ずさる所作の途中、畳とふすまの境目に爪が引っかかって、そのまま…
ぎゃー、です。
それから1年半…。
下から新しい爪が生えてくるのを待ちながら、ネイリストさんに人工爪をつけていただいて、まっすぐ伸びるように、上に肥大しないように、丁寧にケアしてもらってきました。
そして先日、ネイリストさんに見てもらったら…。
「cooさんより後に爪が剥がれた方がいて、同じように人工爪でケアしてきた方は、もう生えかわっています」
「cooさんは、新しい爪は生えては来ているけれど、まだ3分の1くらいしか生えてきていません。しかも、まっすぐではなく、盛り上がり始めています」
この状況ではネイルサロンでは、もう何ともできない状況だそうです。
もう一度、形成外科に行ってみてください、とのこと。
場合によっては、盛り上がった爪をまた剥がすかもしれない。
剥がさなくても、人工爪はつけずに、このまま様子を見てくださいと言われるかもしれない。
…ちょっと、落ち込んでいます。
今までは、人工爪があったから、普通に生活できていました。
それが当たり前になっていたんですよね。
でも、これからは違う。
絆創膏やテープはつけているけれど、爪がない状態での生活。
「どこかにぶつけたら嫌だな」とか。
「このまま、爪が生えてこなかったらどうしよう」とか。
爪って、こんなにも大事だったんだな、と。
靴を履くと親指が当たって…痛くはないけど違和感。
本当に、爪のない肉の部分がハダカデバネズミみたいで、心もとない。
(ハダカデバネズミをディスってるわけじゃないですよ。念のため)
爪一枚で、こんなにも安心感が違うなんて、失って初めてわかりました。
近いうちに、形成外科に行ってこようと思います。
どんな診断になっても、ひとまず、今のこの「心もとなさ」を、書いておこうと思いました。
また、進展があったら書きたいと思います。
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ありがとうございます。とても嬉しいです。