【読みやすさUP】文字で "呼吸" を表す方法とは?
息のつけない まくし立ては苦手。
過度に繰り返す息継ぎも苦手。
最低限に、そして
極力目立たず スマートに。
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、
自らを定義しています。
人と同じで文章も第一印象が大事。
仕事なら 第一印象が
イマイチでも付き合うし、
読みにくそうな文章でも読む。
でも、note って基本そうじゃない。
第一印象がイマイチだったら、
余程のことがなければ
読まずにスルーされてしまう。
私が苦手な文章の特徴は
いくつかあるが、
「パッと見」という意味では
「息苦しさを覚える文章」が
それにあたる。
とはいえ「、」を乱打する文章は
逆に鳥肌が立つくらい辟易する。
どちらも善悪ではなく、
私個人の趣向の問題ではあるけれど。
そんな私が推奨するのが、
読点の代わりに
「半角スペース」を用いること。
今回は そんな話。
文章、どう読んでる?
突然だけど、あなたに質問。
「あなた は文章を読むときに、
どのように読んでいる?」
非常に抽象的な質問だけども、
人によっては
①視線だけで流れるように読む
②心の中で声にしながら読む
③実際に口を動かしながら読む
④大きな声で ハッキリと音読
… といったように、
単に「読む」と言っても
その方法は 人それぞれ。
ちなみに私は①よりの②、ごく稀に③。
(④は高校卒業して以来、記憶にない)
別にどれが正解で
どれが間違いということは
ないのだけれども、私の経験上では
②か③の人が多い気がする。
(意識しているかは別にして)
①は速読が得意な人って
イメージが強い。
声に出していると
速読って出来ないからね。
さて、そんなわけで ここからは
②~③の人を前提に考える。
(一応 ④にも通ずる)
息を継ぐ
文章を読むときって、
必ず「息」を入れると思う。
一文くらいなら
無呼吸でもイケるけれど、
"文章" ともなれば話は別。
100 m を走るなら無呼吸でいいけど、
400 m を無呼吸で走るのは無理だよ。
(乗り物に乗ってるなら別だけど)
そう、文章を読むには
「息継ぎ」が必要になる。
まず分かりやすい
息継ぎのタイミングを挙げれば、
これはもう 句読点をおいて
他にないだろう。
いわゆる「、」「。」である。
このうち「。」の方は
文末に使うことが決まっているから、
基本的に難しく考えなくてもいい。
問題は「、」の方。
これは私も note だけでも
たくさん読んできているけれども、
書き手のセンスが
如実に表れるところ。
「、」を少なくして つらつらと
区切りが分かりづらい文章に
なっていることもあれば、
逆に1つの文の中に
何度も「、」が登場して
非常にだるい感覚を覚えるものも多い。
正直に言って 私はどちらも
好きではないのだけれども
これを避ける最良の方法は……
なんだか有料記事が
書けそうな流れになってきてしまった。
出し惜しみするわけではないけれど、
この答えは 今回の主題とは異なるから
別の機会に譲ることとしよう。
さて、1つの文の中に何度も「、」を
入れてしまっている あなた へ。
とっておきの
「息継ぎ」の方法を教えよう。
それが「 (半角スペース)」である。
半角スペースで "息" を入れよう
読点ほど クドくなく、かつ自然に
文節の区切りを表現することができる。
他にも「」や " " といった記号よりも、
さりげなく言葉を
際立たせることもできる。
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