チ。-地球の運動について-で考える "発信の功罪"
「素人が何発信してんだ」
今日は何を題材にしようかと
思っていたら、
とある芸能人の発言の
ニュース記事が目に留まった。
ざっとニュース記事を
流し読みをしたが、
取り立てて それについて
どうこう言うつもりはない。
一次情報を見ようとまで
思わなかったし、特定の個人を
名指ししたわけでもないなら
思想と言論の自由の範囲だろう。
わざわざ食ってかかるほどでもない。
ただ その発言と世間の反応
(とされる記事)を見て、
かねてより私自身の中にあった
もやもやした気持ちに
通ずるものがあると思った。
それは
「チ。-地球の運動について-」
という作品を読んで
芽生えた疑問なのだが、
ちょうどいいから
ここに書いてみることにする。
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ずばり私の疑問は
「この世の中に
くだらない情報を増やしている
私の発信は "悪" ではないだろうか」
というものだ。
ここで言うところの発信は
すなわち SNS
(私の場合は note や X )
なのだが、歴史を遡れば
何世紀も前には
執筆や写本といった
アナログな媒体を通して
情報は発信されていた。
ただ 現代人にとっては、
SNS での発信が最たるもので
他にはブログであったり
電子書籍出版なんかも
該当するだろう。
この記事を読んでいる あなたも
おそらく 日頃発信している
その情報分野において
権威的な存在ではない
可能性の方が高いわけだが、
そんな あなたや私を
権威を持たぬものと言う意味で
便宜上「素人」と呼ぶことにする。
(それ以上の他意はない)
はたして 素人の私たちが
日々行っている発信は、
世界にくだらない情報を増やすだけの
よろしくない行為なのではないか。
もちろん あなたの発信行為を
否定する気は毛頭ない。
あくまで
"こんな世界の見方もある"
という視点で
気軽に捉えていただきたい。
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