鬼滅の刃で考える "話が通じない人"
私が鬼滅の刃を読んだのは
既に完結して評価が高まった後の
2024年のことでしたが、
それ以前の未読者としての印象は
「コロナ禍の時期に大盛り上がりした」
というかんじでしょうか。
とりわけ映画の無限列車編が
公開されていた頃は、
連日 朝の情報番組の中で
取り上げられていた記憶がありますね。
その頃の私にとっては
LiSA 氏の主題歌と共に
「謎のイノシシ頭」が
強烈に印象に残っています。
たしか CM か映画紹介のカットで
二刀流のイノシシ頭
(with 腹筋ムキムキ)が
飛び掛かっていくシーンが
ものすごくインパクトが
あったんですよね。
そう、彼の名は
「嘴平 伊之助」
未だかつて 原作を知る前に
あれだけインパクトを
受けたキャラクター、
私は出会ったことがありません。
そんな 伊之助は
(見た目の印象どおり)
あまり知的な人物ではなく、
むしろ 人の話を聞かずに
猪突猛進で我が道を行くタイプ。
イノシシ頭(と上半身裸)
ではないものの、
私の職場にもいるんですよね。
「人の話を聞かない」で、
「自分の思うがままに突き進む」人が。
それで伊之助ばりに
獅子奮迅の大活躍をしてくれるなら
まだマシなのですが、実際は
成果を挙げるどころか
トラブルを起こすばかり。
そんな彼らを含むチームを
預かる立場としては、つい声を
荒らげてしまいたくなるのですが、
伊之助や 彼と向き合う
炭治郎を見ていると
自分にも考えなければいけないことが
あると思わされます。
今回は そんな
「話が通じない人との向き合い方」を
伊之助のエピソードから
考えていきたいと思います。
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