鬼滅の刃で考える "技を極める"
「鬼滅の刃」で最強の剣士として
鬼殺隊の前に立ちはだかった
上弦の壱・黒死牟
彼が生涯をかけて追い求めたのは、
"剣技を極める" という
ただ1本の道でした。
一方で、私たちはどうでしょう。
仕事にせよ 学問にせよ 趣味にせよ、
あなたは 何かを極めたいと
思ったことはあるでしょうか。
もちろん その時々で夢中になる対象は
変わることもありますし、
"極める" の度合いも人それぞれでしょう。
楽しいものや好きなものというのは、
誰かに言われるまでもなく
どんどん向上心が湧いてきますよね。
実際にどこまで極められるかは別にして、
その気持ちというのは
誰しもあると思うんです。
鬼滅の刃を読んでいて、
まさにその「極める」ことを
強く意識させてくれたのが
黒死牟でした。
この黒死牟、見た目はなかなかに
禍々しいものを感じますが
私はどこか共感するところもあって
鬼たちの中では
好きなキャラクターなんですよね。
彼は天賦の才を持つ弟に嫉妬しながらも、
弟に勝つことよりも
“技を極めたい” という願望に
生きた人でした。
その願望を叶えるために
鬼になったとはいえ、
そこに私は鬼ではなく
「剣士・継国巌勝」
としての美しさを感じるんです。
そこで今回は、黒死牟の生き方から
「技を極める」ということについて
考えていきます。
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