28歳、転職7回。心療内科医に行ったら双極性障害と言われた件について
はじめまして、ぽらりす。です。
今回はタイトルの通りの内容です。
まだ自分自身、整理できないところも多々ありますが吐き出させていただきます。
駄文ですが見ていただいたら幸いです。
私の人生は、人間関係の悩みが常につきまとっていた。
仕事も例外ではない。職場の人間関係がうまくいかず、短期間での退職を繰り返す日々。
そのたびに「今度こそ」と心に誓うが、いつも何かに衝突し、心身ともに疲弊した。
憧れの仕事に就けばきっと続けられると信じ、仕事も人間関係の構築も精一杯頑張った。
いつも何かに追われ、空っぽな実力のない私がバレるのが怖くて、知識を詰め込んだ。
人の誘いもすべて受け、嫌われないようにニコニコした。
しかし、ある日突然、会社に行けなくなった。
ほんの少しのセクハラやパワハラがきっかけだった。
よくしてもらった人に恩をあだで返したと感じた。
オンラインクリニックを受診し休職に入る。
あの日から会社に行っていない。
退職代行を使い、退職した。こんな人生は嫌だ。もう死にたい、消えたい。
自分ではどうすることもできず、気づけば心療内科の扉を叩いていた。
目次
双極性障害という診断
医師にこれまでの経緯や症状を詳しく話すうち、思いがけない診断が下される。
それは「双極性障害」。その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になった。
「私が?まさか、あの双極性障害?」という強い戸惑いと、
同時に「もしかしたら、これが長年の苦しみの原因だったのかも」という、ある種の納得が入り混じった複雑な感情だった。
妹との比較、そして過去の自分
実は妹も双極性障害で、中学から不登校、働いたこともほとんどない。
私は続かなくても働き続けたし、そんなはずない、と思った。
しかしながら同時に、「もしかしたら、これが長年の苦しみの原因だったのかも」という、ある種の納得が入り混じった複雑な感情だった。
これまでを振り返ると、たしかに私の気分には大きな波があった。
何かに活動的になり、一生懸命勉強して吸収したい、おしゃべりになって人間関係を広げようと明るい人格になったかと思えば、急に何も手につかなくなり、ベッドから起き上がることすらできないような深い絶望感に襲われる。急に無口になり、笑顔を作るのもままならなくなる。
そんな極端な感情のアップダウンは「自分の性格」だと片付けていた。
よく言う気分屋だと思っていた。
父もそうだったし、そんな父に振り回されてきたから。そ
れに生理周期的な問題もあり、人並みのものだと思っていた。
しかし、正社員なのに、大人なのに急に会社に行けなくなったり、無責任な自分に嫌気がさしたりもした。生きていていいのか、不安だった。
それが単なる性格ではなく、双極性障害という病気の症状の一つだったと知った時、これまでの点と点が線で繋がるような感覚があった。
診断への複雑な感情
しかし、私は腑に落ちない点がある。
みんな色々抱えているし、誰しも何かに躓いて心療内科に行けば、なにかしらの病名をもらえるのではないか、と。
お医者さんだって仕事だから、「病気です」と言って通院させ、薬を出したほうが儲かるはずだ、とも思う。複雑な感情だ。
みんな大なり小なり、見えないところで何かを抱えている。
私は病院に行き、診断名をもらい、これから国の制度などに守られながら生きていく。
自分は弱いところがあるから補助輪をつけて生きる、ということ。
これはずるくないか、と。明るみになっておらず頑張っている人がいるのに、そんなに重度ではないのに、とも思う。複雑な気持ちだ。
これからの私
現在、私は会社との退職手続きも進めている。
これまでの自分の働き方や生き方を一旦リセットし、双極性障害を100%受け入れたわけではないが、これからどう生きていくか模索していく日々だ。
先の見えない不安は常にある。
もう自分が正常だと思って頑張ってきたことを頑張らなくていいのか?
心はすっきりしないが、妹は心療内科に通って長く、詳しい。
家族もその点には理解がある。
幼少期の家族の機能は破綻していたと思うが、今は衝突しながらもなんとか家族になれたと感じる。
私は恵まれている。
もう全部、「どうでもいい」という執着を手放した状態で、丸っと軽く生きていきたい。
この診断を受け入れたことで、過去の自分を責める気持ちが少し軽くなったのも事実だ。
色々と状況が変わったこのタイミングで、以前の活動名を変更し
「ぽらりす。」という名前で、等身大の本当の気持ちをここに綴る。
同じような状況の人や生きづらさを感じている人に見ていただき、少しでも心のよりどころになればと願う。
今日も読んでくれてありがとう。
いいなと思ったら応援しよう!
もし「読んでよかったな」と思っていただけたら
コーヒー一杯ぶんの応援をいただけると、とても励みになります☕☁
いつもありがとうございます。
▶ こちらから(記事下のボタンから)