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69歳のエチュード【夫婦生活】創刊❗

創刊者【増永善吉】略歴

1908年(明治41年)12月30日、北海道に生まれる

レコード店を経営。
1939年(昭和14年)、鱒書房を創立。『ノロ高地』がヒット。
1945年(昭和20年)8月8日、戦時中休業していた鱒書房の活動再開。

1945年(昭和20年)12月、森正蔵『旋風二十年』発行。翌年の下巻と合わせて80万冊を出す大ヒット❗

1948年(昭和23年)、菊池寛から『話』の出版権を譲り受ける。

第1号「五大作家恋愛小説特集」は売れなかったが、第2号「恋愛サロン」、第3号「美人画報」、第4号「夫婦の性典」、第5号「夫婦の性典」と路線変更するにつれて人気を集める。

1949年(昭和24年)6月、『話』を『夫婦生活』と改題。

1967年(昭和42年)9月13日、永眠。

以上であまり知られて居ません。菊池寛と親交があったのですね〜。

1949年(昭和24年)12月号・1950年1月新年特大号

新年特大号の特集は【完全なる性感】で別冊付録に【性の祭典】です。
傾向としては医学的な見地からアプローチしているみたいですね。
戦後初期には【カストリ雑誌】のジャンルでエロ・グロ記事が目立ちますので【夫婦生活】の編集方針が決められたのでしょうね。

私達世代ではバイブルと呼ばれる【HOW TO SEX】

奈良林祥著【HOW TO SEX】

性生活に関して医学的アプローチをするのは入り口としては良いと思いますが、出口をどうするか❓
この思想が大事ですよね〜。


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