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qgb61
看護師が心を壊す前に知っておいてほしいこと
「ナースコール押してるのに、来るの遅いですよね」
「召使いだろ」
「それ、あなたのせいじゃないですか?」
これは、私たち看護師が日常的に浴びる“言葉”の一部です。
怒っているのは患者さんだけじゃありません。
家族、医師、上司、後輩、同僚。
どこにも逃げ場がない日が続くと、
知らないうちに、自分の“心”がすり減っていく。
私の同期は、配属されて3ヶ月で辞めました。
「頑張ってるのに、うまくいかない」
「寝ても疲れがとれない」
そう言って、最後は涙をこらえながら「もうムリ」と。
私も、夜勤明けにふと“ベランダに出たら楽になるかな”と考えたことがあります。
そのくらい、心の限界って音を立てずにやってくる。
でもね、壊れる前にできることがあるんです。
・心がざわついたら、誰かに言う(言葉にする)
・「自分が悪い」と思う癖に気づく
・一度、休む勇気を持つ
・完璧じゃないことを、許す
「逃げるのは甘え」なんかじゃない。
「誰かに頼るのは弱い」なんかじゃない。
看護師だって、人間です。
辞めたい日もある。泣きたい日もある。
でも、あなたが今そこにいることは、
きっと誰かの“支え”になっている。
心を壊す前に、知っておいてほしい。
あなたの命も、大事にしていいんだってことを。
