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販路より先に“商品力”

どうも、BPLの川本です。いい加減この咳どうにかならんかな…と思いながら今日も書いてますw(ここ1週間ずっとこんな始まりですね。はよ治れ〜。)

さて、今回のテーマは 「販路拡大も大事だけど、やっぱり商品力が命」 についてです。昨日、広島県の仕事の一環で、食品工業技術センター という場所に行ってきました。

👉 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/26/duties.html


■ 研究所はおもしろい

ここ、広島県内の食品産業を技術的に支援するための施設で、研究・分析・試験などを相談できる、いわば 「食品の研究所」 みたいな場所。僕、もともと理系研究者だったので、こういう施設はワクワクします。

今回のテーマは “ある食品の成分分析”。その相談をしつつ、他の研究手法についても話を伺うことができて、勉強になりました。

食品の評価って、味・香り・栄養成分・機能性(栄養補助食品なら効果)など、いろんな角度があります。ただ、実際の売り場では “なんとなく良さそう” で語ってしまうことも多くあります。

でも、販路拡大を本気でやるなら、“なんとなく” ではなく根拠が大事です。これはどの商品にも言えると思います。


■ 売る前に「売れる理由」を作れてる?

わりと多い相談が、

「販路を広げたいです。どこに売ればいいですか?」
「集客できる方法を知りたいです!」

というもの。

もちろん販路も大事。けど、もっと根っこにあるのは “商品としての強み” なんですよね。たとえば、「うちの商品は健康にいいんです!」と言っても、

何が、どう、どれくらい“いい”のか、エビデンスがなければ、買い手はピンとこないし、デパートなどではPRすることはできません。

商品力って難しい言葉に聞こえるけど、結局はコレです。

「なぜその商品を買うべきなのか?」が一言で説明できるかどうか。

つまり、お客様の声(定性)、研究データ(定量)などをそろえることで、商品力は上げることができます。


■ “売る先ばかり見てしまう人” こそ、一度立ち止まってほしい

もし今、販路拡大や集客だけに意識が向いているなら一度、自分の商品を見直してみてください。

商品のウリを磨き、明確になっていれば、営業が楽になるし、紹介されやすくなります。また、価格にも説得力が出すこともできます

本当に販路が必要なのは、「売れる理由」が揃った“その先”です。


■ まとめ

商品力は、売る前に作るもの。そして、その“ウリ”は主観ではなく、根拠を持って語れるものにしておくと強い。

僕自身、昨日の分析相談で改めて強く感じました。
食品業界の方はもちろん、どんなビジネスでも共通する話なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ではでは、今日はこのへんで!

《 Information 》

乗っ取られてないのに、、Instagramが凍結されて、リニューアル笑。
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