【防災×オカルト】この世界は仮想現実なのか?仮想現実世界でも役立つ!デジタル時代の防災対策ガイド
こんにちは、おオカルト大好き!note防災アドバイザーの防災小町です。
これは私の妄想です。
でも、もしもこの世界そのものがプログラムでできた“仮想現実”だとしたら、
私たちの“防災”という行為も、まったく違う意味を持つのかもしれません。
最近、脳科学や量子論の世界で囁かれる言葉にシミュレーション仮説というものがあります。
私たちが現実だと思っている世界は、超高度な存在が作ったシミュレーションかもしれないという考え方。
この話、子どものころに観た映画やゲームのようで、少しワクワクしてしまうのは私だけでしょうか。
だって、地震も台風も、もしかしたらプログラムの「イベント」だとしたら?
気象予報士は未来を読む解析者ではなく、コードのパターンを解読するエンジニアなのかもしれない。
そう考えると、私たちが日々行っている「備え」や「避難訓練」も、
もしかすると“バグに備える”ための行動なのでは……。
私は防災の仕事をしていると、よくこんな質問を受けます。
「自然災害を完全に防ぐことってできないんですか?」
そのたびに私はこう答えます。
「もしこの世界が仮想現実なら、コードを書き換えるしかないかもしれませんね」
もちろん冗談ですが、どこかで本気でもあります。
だって私たちが“自然の法則”と呼んでいるものも、
もしそれが誰かの設計図の一部なら、私たちはただのユーザーです。
そして、予測不能な災害は、プログラムの“エラー”かもしれません。
でも、ここで面白いのは人間の本能です。
災害という“バグ”に対して、私たちはただ怯えるだけではなく、修正しようと動く。
防災訓練、情報共有、地域のつながり、備蓄、通信。
それはまるで、システムを自ら再構築しようとするプログラマーのよう。
そう考えると、防災とは現実を信じながら、同時に現実を疑う行為でもあるのです。
数年前、ある避難所の設営支援に入ったときのこと。
大勢の人が不安に押しつぶされそうになっている中、
一人の高校生が「SNSで避難所マップ作ろうよ」と声を上げました。
紙の地図や掲示板だけでなく、スマホ上に情報をまとめて共有し始めたのです。
その瞬間、避難所の空気が変わりました。
誰もが“助け合うための回線”でつながった感覚。
あの光景を見たとき、私は思いました。
人の絆って、デジタルの中でも生きていくんだなって。
もしもこの世界が仮想現実だとしても、人の思いや行動はバグを修正していける。
それが人間のすごさだと感じたのです。
今やAIも防災に使われ、気象予測は進化しています。
SNSでは災害時の情報が瞬時に拡散され、スマートフォンは命をつなぐツールになりました。
でも一方で、フェイクニュースや誤情報という“デジタル災害”も増えている。
現実の災害に加えて、情報の洪水にも備える時代。
仮想現実が現実を侵食しているような感覚の中で、
私たちはどこまで“本当の現実”を見ているのでしょうか。
私は、オカルトも防災も、根っこは同じだと思っています。
「信じる」と「疑う」の間で、人はいつも揺れている。
UFOを見たと言う人も、地震雲を撮った人も、
誰もが“確かめたい”という純粋な気持ちを持っているだけ。
防災の現場でもそれは同じです。
非常持ち出し袋を点検する人も、ハザードマップを開く人も、
「何かが起こるかもしれない」という目に見えない不安と向き合っている。
その意味では、オカルトと防災は、“見えない力に対するリスペクト”でつながっているのです。
もしもこの世界が仮想現実なら、リセットボタンはきっとありません。
データを失えば、人生も、記憶も、そこから消えてしまう。
だからこそ、私たちは今日を大切にして、備えるのだと思います。
災害が起こるたびに、SNSのタイムラインは混乱します。
情報が溢れ、怒りや悲しみが交差し、誰かが誰かを責める。
でも、そんな中でも確かに残るのは、人が人を気づかう優しさ。
仮想現実か現実かなんて、きっと関係ない。
この瞬間、誰かを思って行動できること。
それこそが、最も“リアルな防災”なのかもしれません。
最後にひとこと。
この世界がもし仮想現実だったとしても、
“備え”という行為だけは、プログラムの外にある人間の意志だと思います。
災害もシステムエラーも、避けられないことはある。
けれど、どう立ち上がるかは、私たち自身の選択です。
仮想でも現実でも、生き延びるためのシナリオを描けるのは、人間だけ。
それが私の信じる、防災×オカルトの真理です。
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