静岡銘酒フェスタ(ヴィノスやまざき) 2026/4/12

ヴィノスやまざき・たまプラーザ店の静岡銘酒フェスタ参加。参加者4名。タブレットを使って酒蔵とお酒の解説をしてくれた山田さん(本来は中目黒勤務)は、麹造りの手伝いもしたことがあるという日本酒通。


磯自慢 撰抜・本醸造

上質で、きれい。
個人的には軽く感じるというか、インパクトに欠けるけどけ、ずっと飲んでいられる、バランス型の端正なイメージの本醸造。うまい。
磯自慢酒造は、洗米と浸漬の工程に特にこだわっていて、杜氏さんは「酒造りは洗いに始まり洗いに終わる」とおっしゃっているとか。洗米・浸漬はすべて機械で行っている。

720mlで2060円くらい
ヴィノスやまざきオリジナル本醸造!

磯自慢 純米吟醸・別囲い

きれいな、いかにも純米吟醸。これも上質っていう感じで、大吟醸の風格あり。
華やかさはなくて、いい苦味があり、これといった特徴ないけど、言い換えればど真ん中の純米吟醸。ひたむきに、まっすぐに、品質を極めていこうとしている印象。
本醸造より、しっかりの味わいだけど、個人的には、もう少しガツンとくる方が好み。

720mlで4000数百円(細かい数字忘れた)。なかなかのお値段。

正雪 純米吟醸 愛山

愛山100%、お米の特徴は濃醇ジューシーとのこと。
確かに、甘めで旨みもある。
ただ、世の中でウケてる甘うまジューシーとは距離感あり。穏やかというか、上品というか、個人的には、これくらいがいい。
前飲んだ正雪(山田錦の純米吟醸)はすっとキレる感じだったけど、この愛山の正雪の方が、好きなタイプに近い。
蔵元おすすめのペアリング食材は桜エビ、とのこと。

720mlで1900円くらい


おつまみ付きで、3杯プラスお代わり2杯で、さらに麹造りのお手伝い経験もある日本酒通の山田さんの講座1時間受けて(これが一番価値あり)、それで税込1000円はかなり満足度高い。

2026年4月11日(土)、12日(日)開催


磯自慢は酒造りの設備も充実しているけど、蔵人ひとり一部屋の宿泊施設が整っているそうで、(今どきはそれが普通なのかもしれないが)いいお酒を造るためには、いろいろ大変だなと思った。
磯自慢酒造は事務員含めて従業員は20名くらいいらっしゃるそうだ。



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