📚 東大生が選ぶ「小学生のとき読んでためになった1冊」4選!大人が読んでも面白すぎる
普段は日テレは見ないのだけど、偶然見かけた。録画しなかったので、本人コメントが控えてないけど、すごく良いエピソードだったんだよねー残念。
東大生が選んだ!小学生のときに読んで世界が広がった4冊
先日、日本テレビの朝の番組「ZIP!」のコーナー「街録ZIP!リアルレビュー」で、現役東大生が「小学生のときに読んでためになった本」を紹介していた。
これがまた、ジャンルも世界観もバラバラで面白い。勉強本だけじゃなく、ファンタジーも歴史漫画も入っているあたり、むしろリアルな“知の広げ方”という感じだ。
紹介されていたのはこの4冊。
1. 世界で一番美しい元素図鑑
著者:セオドア・グレイ(写真:ニック・マン/監修:若林文高/訳:武井摩利)
まずはこれ。「元素図鑑」と聞くと、理科の授業の周期表を思い出して眠くなりそうだが、この本は全く別物。118個の元素が、超きれいな写真で紹介されていて、まるで美術書のようだ。
理科が苦手な子でも、ページをめくっているうちに「この金色カッコいい!」とか「これは重そうだな…」なんて、自然と興味が湧いてくる。知識より先に感覚に訴えてくるので、子どもの探求心スイッチを押すには最高の入口になる。
2. はてしない物語(ネバーエンディング・ストーリー)
著者:ミヒャエル・エンデ
次はファンタジーの名作。映画版で知っている人も多いと思うが、原作はもっと深くて哲学的だ。主人公バスチアンが物語の世界に入り込み、登場人物と一緒に冒険するという、夢と現実が交錯するストーリー。
ただ楽しいだけじゃなく、「自分が物語をどう動かすか」という責任感まで感じられる。想像力と考える力、両方を鍛えられる一冊である。
3. 数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜
著者:ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー
3冊目は、数学を物語として楽しめるちょっと変わった本。主人公の少年が夢の中で“数の悪魔”と出会い、素数や分数、三角形などを面白おかしく学んでいく。
数字に苦手意識のある子でも、ストーリーの中で笑いながら理解できる。むしろ大人が読んでも「こんな発想があったのか!」と目からウロコが落ちるタイプの本だ。
4. ワイド版 風雲児たち(第1巻)
著者:みなもと太郎
最後は歴史漫画の金字塔。江戸時代から幕末までを、ギャグを交えながら描く大作である。年号や出来事を覚えるだけの歴史ではなく、人間同士のドラマとして歴史を見せてくれる。
歴史が苦手な子も「この人、意外とドジなんだ」とか「こんな人情話があったのか」といった発見があり、親近感が湧く。受験対策ではなく、“物語として楽しむ歴史”を味わえる。
なぜこの4冊なのか?
面白いのは、この4冊が「理科」「ファンタジー」「数学」「歴史」と、まるでジャンルの寄せ鍋状態であることだ。東大生いわく、「勉強だけじゃなく、いろんなジャンルの知識や感覚に触れたことが、その後の伸びしろにつながった」という。
要は、小学生のうちに“知識の種”をあちこちにまいておくことが大事だということだ。
まとめ
今回の4冊は、大人になってから読んでも十分面白い。
• 見て感動する『世界で一番美しい元素図鑑』
• 想像力を刺激する『はてしない物語』
• 数学を物語で学べる『数の悪魔』
• 歴史を人間ドラマで描く『風雲児たち』
親としてはつい「勉強になるか」で選びがちだが、実は「面白いからこそ学びになる」という逆の流れも大事だと思う。夏休みの読書感想文や自由研究のきっかけとしても、この4冊はかなりおすすめできる。





📚 東大生が選ぶ「小学生のとき読んで人生変わった本」4選!大人が読んでも面白すぎる
#読書のすすめ #東大生おすすめ #人生を変えた本 #小学生に読ませたい本 #読書好きと繋がりたい #夏休み読書 #知識の種 #学びのきっかけ #おすすめ本
