#451 ゲーム論23|ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ
そういえばこのゲームを紹介するのを忘れていましたね。
1993年12月にリリースされた、ドラゴンクエストⅠ・Ⅱを紹介します。
(もっと後かと思ってましたが、こんな前だったんですね・・・)
ドラゴンクエストⅠ・Ⅱとは?

1986年にファミコン(FC)で発売されたドラクエⅠと、翌87年に同じくFCで発売されたドラクエⅡが、最新のハードであるSFC(スーパーファミコン)で復刻し、なおかつ2タイトルが1つのソフトで遊べるというナイスなプランでした。
このⅠ・Ⅱを皮切りに、ハードを変えて過去のナンバリングタイトルがリリースされるようになり、このあとⅢもSFCでリリースされます。
ⅣはPSでしたかね。
で、この頃の僕はドラクエⅤをクリアしていたものの、流石にⅠとⅡをやる機会はなかったので、素直に嬉しかった記憶がありますし、友達が買ったのを借りて、プレイした記憶があります。
ゲーム紹介
ドラゴンクエストⅠ

今の価値観でこのゲームを見ると「低スペック」と感じてしまいますが、RPGという概念、前例が無い時代に、限られたビット数、スペックの中を駆使して必要最小限のストーリーを詰め込み、生まれたゲームがドラクエⅠであり、メチャクチャヒットした礎となったのがこのドラクエⅠです。
ストーリーはシンプルに、伝説の勇者「ロト」の血を引く勇者として、「竜王」にさらわれた姫を救い出し、そして竜王を倒すことが目的なのですが、本作は主人公(勇者)オンリーで最初から最後まで戦うというソロ・プレイとなります。
僕は「ロトのしるし」の場所がマジで分からなくて、最初そこで諦めた記憶があります笑
このゲームで有名なのは、ローラ姫を助けて宿屋にとまった後の、宿屋の店員のこの意味深すぎるセリフですね笑

あとはラスボスの竜王が「私の手下になったら世界を半分やるぞ」と取引を持ち掛けてくるんですが、そこで竜王に乗ったら悲惨な目に合うという展開もありました。前衛的ですね。
あとはドラクエⅠの製作に至るストーリーが好きですね。
当時集英社の編集者のDr.マシリトが、鳥山あきらに殻を被る為(?)にドラクエのキャラクターデザインをさせた話や、すぎやまこういち先生がBGMを「冒険に出る主人公は不安なはず」と少し暗めのテンションにした話とか、容量が足りずに限られたカタカナで町やキャラクターや呪文の名称を考えたとか、そういうストーリーが好きです。
ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々

そしてドラクエⅡは、僕がプレイしたⅠ~Ⅸまでの中で、唯一クリアできなかった記憶があります。途中で飽きたんです笑
この物語は前作から100年後の舞台で、勇者とローラ姫の子孫であるローレシア王子(主人公)、サマルトリア王子、ムーンブルグ王女の3人が、復活した悪の神官・ハーゴンをやっつけるというのが本筋です。
前作はソロプレイでしたが、今回から仲間パーティーを組めるようになりました。シリーズ通して唯一呪文が使えない打撃系オンリーの勇者(主人公)、補助系呪文を使いこなすサマルトリア王子、そして攻撃呪文を使いこなすムーンブルグ王女と、キャラクターも三者三様。
そんな感じで楽しさも倍増していながら、難易度もかなりUPした作品として有名です。
なかでもロンダルキアへの洞窟は有名で、「(難しすぎて)飽きるだろ」という名前からオマージュされたようですし、それ以外にも鬼畜展開のオンパレード。
この漫画が色々と物語っているので、是非チェックしてみてください。
まとめ
そんな感じのドラクエⅠ・Ⅱですが、この頃から今(と言っても最近のは未プレイ)と同じルールが出ているあたりが秀逸ですね。
ラーの鏡とかずっと使われてますから、そう考えると凄いですよね。
とにかく久々にやりたくなったので、アプリでDQポータルってのをDLしてみたら、微妙な額の課金になっていたのであきらめてしまったので、また機会があればチャレンジしたいと思います笑
