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#735 労務論19|この猛暑の中で働くために必要な事

それにしても連日連夜、鬼のように熱くて仕事どころじゃないですね。

ウェザーニュースの調べによると下記のような感じでして・・・

今年の夏(7〜9月)の気温は全国的に平年より高く、観測史上最も暑くなった昨年に匹敵する暑さとなる可能性があります。チベット高気圧と太平洋高気圧が上空で重なり合う“ダブル高気圧”で、35度以上の猛暑日が続いたり、地域によっては40度前後の酷暑になったりするおそれがあります。

なかなかエグい感じですが、下記の図はもっとエグいです。
平年より気温が高いとみられるエリアが赤く示されているんですが・・・

全部赤いという笑
地獄です!

さて、そんな猛暑なポンニチにおきまして、
僕は幸いにもガンガンに冷房の効いた自宅で作業できているのですが、業務によっては炎天下の中で働かなければならない仕事もありますが、この暑さは死と直結するので、なんとかそうした悲しい事故は減らさなければなりません。

ちなみに2023年の職場における熱中症死傷者数は1,106人で、うち31人が死亡というシャレにならない結果になっているようです。怖いですね・・・

熱中症対策で何ができるか、考えてみましょう。


この猛暑から身を守るために

1. 通勤しない

これが一番の対策な気がします。
炎天下の中の家から駅までの移動で汗だくになり、通勤電車の地獄のような混雑で更に汗だくになり、オフィス最寄駅からオフィスへの移動で汗だくになり、オフィスについたら同僚との距離感とか、ちょっとした移動とかで汗だくになり・・・
故に、オフィス出社=汗だくから避けられないのですね。リモートで働きましょう。


2. 半袖+半ズボン

通勤しないのが一番なんですけど、それでも出勤しなければならない仕事は存在するので・・・そんな人たちは極力涼しいファッションで出勤しましょう。
スーツ着用の会社で10年以上働いていないので分からないのですが、まだスーツ(背広着用)で出勤しなきゃならない仕事もあるんですかね?
確実に死ぬので、こうした古き悪しき文化は無くして行けるのが理想ですね。


3.水分補給

そして出社しなければならない皆さんは水分補給の徹底ですね。
とにかく狂ったように水分を飲みまくりましょう。
最近はほとんどのオフィスにはウォーターサーバーがあると思いますが、その水のストックは切らさないようにしておきたいですね。


4.体調管理の徹底

そして普段からの意識ですが、睡眠不足とか飲みすぎとか、そういう普段から気を付けなければならないものが、この暑さによって2乗、3乗のダメージとなりますので、ちょっとでも異変を感じたら「あ、俺熱中症かも・・・」と、ここぞと休みましょう。
こんな暑い中、仕事するのは絶対非効率だと僕は思うわけで。


労務担当がやるべきこと

流石にこの猛暑、厚生労働省もガイドラインを定めております。

とにかく労務担当がやらなければならないのは「快適な空調の設定」「体調不良者の早期発見」に尽きるのではないでしょうか。


1. 快適な空調の設定

とにかく気温は快適というか、ちょっと寒いくらいの設定が良いですね。
寒ければ着れば良いですが、暑ければオフィスでは脱げません。石橋をたたきすぎる感覚で、ちょい寒めの設定にしましょう。
その上で、空気の入れ替えとか、その辺も意識してほしいですね。


2. 体調不良者の早期発見

これも重要です。
下記の記事が参考になりましたので、そのまま持ってきてしまいましたが、是非参考にしていただければ。

従業員が熱中症またはそれに近い症状を引き起こし、呼びかけに反応しないといった場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

呼びかけに反応した場合は、すみやかに「涼しい場所へ移動する」「体を冷やす」「水分補給する」といった応急処置を行うことが重要です。体を冷やす際は、首回りや脇の下、足の付け根などを重点的に冷やしましょう。

企業が行うべき熱中症予防対策と応急処置のポイントとは?


最後に

繰り返しになりますが、こんな暑い中で働くのはちょっとしんどいので、「休みながら働く」スタイルを徹底しましょう。

僕はリモートの恩恵を全力で味わいつつ、冷房の効いた部屋でとてもオフィスにはいけないようないでたちで働き、あまつさえサウナで湯ワーキングとかする舐めたワークスタイルができているので、皆さんもあまり参考にならないと思いますが、参考にしていただければ笑

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