クッソ暑かったので、逃げです
今日は一都三県で気温が33~34℃の直射日光は猛暑日でした。
山奥のかき氷屋でふわふわの人気があるかき氷を思い出し、
Q:埼玉県の奥秩父だっけ?かき氷の有名なの?それとも栃木県日光市の奥日光?
A:どちらも「天然氷のかき氷」の超有名スポットとして正解!
うだるような猛暑日、冷たくてふわふわな「あのかき氷」が恋しくなって、ふとそんな疑問が頭をよぎりました。
調べてみた結果、驚きの事実が判明。
なんと、「どちらも大正解」だったのです。
どちらのエリアにも、全国からわざわざ人が押し寄せる「天然氷」の聖地が存在していました。今日は、暑さをひととき忘れさせてくれる、2つの極上かき氷スポットをご紹介します。
1. 「かき氷の聖地」といえばここ。埼玉・秩父(長瀞)
全国的なかき氷ブームの先駆けであり、今もなお頂点に君臨し続けるのが、秩父・長瀞エリアにある「阿左美冷蔵(あさみれいぞう)」です。
ここが凄い:明治23年創業の、歴史ある天然氷の蔵元。
氷の特徴:秩父の豊かな自然の中でじっくりと凍らせた氷は、削ると驚くほどふわっふわ。口に入れた瞬間に雪のように消えていきます。
おすすめ:上質な三温糖を使った「蔵元秘伝みつ」や、濃厚な和菓子風の餡(あん)を合わせていただくスタイル。頭がキーンとしない極上の口どけは、一度体験すると忘れられません。
阿左美冷蔵は1890年創業の製氷業。1992年阿左美哲男がかき氷店を開始。 現在は埼玉県秩父地方に皆野町金崎の金崎本店、長瀞町長瀞にある宝登山道店の2店舗が存在する。 宝登山で作られた天然氷を使用していることが特徴。この天然氷を作るため冬場は、湧き水の源流に近い高野沢地区の麓で氷を育てている。
2. 三大氷室が競い合う、天然氷の王国。栃木・日光
一方で、日本に数軒しか残っていない貴重な天然氷の蔵元のうち、
なんと3軒が集中しているのが栃木県の日光エリアです。
ここが凄い:名店「松月氷室(しょうげつひむろ)」をはじめ、三ツ星氷室、四代目徳次郎という3つの蔵元が伝統を守っています。
氷の特徴:日光連山の清らかな名水と、冬の厳しい寒さだけで作られる氷は、透明度と硬度が非常に高いのが特徴。
おすすめ:果肉たっぷりの自家製シロップをかけた松月氷室の直営店メニューや、日光東照宮周辺・奥日光の古民家カフェ(日光珈琲など)で味わう大人の贅沢かき氷。歴史ある街並みの中で涼を感じる、最高のひとときが過ごせます。
結論:次の週末、どっちに行く?
「あの伝説の1軒」を目指して聖地巡礼したいなら ➡️ 埼玉・秩父へ
「色んな蔵元の氷や、古民家カフェでのんびり」楽しみたいなら ➡️ 栃木・日光へ
厳しい猛暑が続く一都三県ですが、直射日光を避けて一歩山奥へ足を伸ばせば、そこには最高の涼が待っています。
みなさんは今年の夏、どちらの「天然氷」で涼みたいですか?

『人気店 向かえど混雑 長蛇の列!暑さに耐え 涼むかき氷かな』
「涼」を求めて山奥へ行ったはずなのに、待っているのは直射日光下の行列。かき氷を食べる前に、自分がサウナ状態になるという最高の矛盾が待っています。
みなさん、並ぶ際は「かき氷に辿り着くための水分補給」をお忘れなく!

💡 最後に:行列の混雑を少しでも回避する究極の裏ワザ
ここまで読んで「よし、週末は秩父か日光へ行くぞ!」と思ったみなさん、お待たせしました。
激しい混雑と猛暑を1秒も味わわずに済む、プロ直伝の究極の裏ワザをお教えします。
それは……
「自宅のクーラーを20℃に設定して、部屋に籠もってやり過ごすこと」。
はい、これが人類のたどり着いた完全なる正解です(笑)。
涼しい部屋のベッドの上で、この記事の富士山とかき氷の画像を眺めている瞬間が、実は一番コスパの良い夏休みなのかもしれません。
それでも「いや、俺はあの灼熱の先にある幻の一杯を掴み取るんだ!」という勇敢なチャレンジャーは、ぜひ水分補給を万全にして、秩父や日光の聖地へ挑んでみてくださいね!
それでは、良い夏を!
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