#232: さっさと「壁」まで進め ── モヤモヤを晴らす唯一の方法は、一歩を踏み出すことだけ
考えているだけで日が暮れてしまうことほど、もったいないことはありません。
こんにちは、nobuです。 僕は普段、富山県でガソリンスタンドを経営しながら、DX支援や「Boost X project」という地域活性化プロジェクトに取り組んでいます。
前回のnoteでは、僕がアドバイザーを務めるコミュニティ「TASU Green Leaves」が、「正解」よりも「熱量」を重視する『実験場』であることを書きました。
▼#231:【TASU Green Leaves開催報告】「正解」よりも「熱量」を ── ここは失敗を許容する地域の「実験場」
この「実験場」には、独特の熱気があります。まだ読んでいない方は、ぜひ前回の記事も覗いてみてください。あの日の会場に漂っていた、静かだけれど確かな「予感」を感じていただけるはずです。
そして今回。その熱気の「正体」について、もう一歩踏み込んで書きたいと思います。 あの熱量は、なぜ生まれたのか? それは、**「動き出した人」**がいたからです。
今回のnoteを読むと、
✅ 「準備不足」を理由に行動できない人のマインドブロックが外れます
✅ コミュニティに参加するだけで「未来」が変わる理由がわかります
✅ 勇気を出して一歩踏み出すための、具体的な思考法が手に入ります

1. 「中身」なんて、二の次でいい
先日のミートアップでは、2名の方にプレゼンテーションをしていただきました。彼らの発表を聞いていて、強く感じたことがあります。 それは、この段階において「プレゼンの内容の完成度」は、それほど重要ではないということです。
お一人は、伝統工芸の振興という大きなビジョンを掲げていました。もうお一人は、副業禁止という環境の中で「何かを始めたい」という等身大の葛藤を語ってくれました。
もちろん、事業内容や悩みの中身も興味深かった。しかし、それ以上に価値があったのは、彼らが「このコミュニティに飛び込んで、人前で話す」という一歩を踏み出した事実そのものです。
まだ見ぬ場所に飛び込む。そのアクション自体が、聴衆の心を揺さぶり、「応援したい」「協力したい」という共感を生み出しました。
周りが動き出すのは、完璧なビジネスプランを見せられた時ではありません。 汗をかき、勇気を振り絞って一歩を踏み出した人の「背中」を見た時です。だからこそ、中身を詰める前に、まずは場所に出てしまう。それが正解なのだと思います。
2. 勇気の連鎖は、客席でも起きている
そして、あの日の一歩は、プレゼンターだけの特権ではありません。 プレゼンターではなかったけれど、思い切ってこのコミュニティに参加してくれた方々もいました。
「どんな場所かわからないけれど、とりあえず行ってみよう」 そう思って足を運んだ時点で、その人たちもすでに大きな一歩を踏み出しています。
会場でプレゼンターが勇気を出して前に出る姿を見て、「すごいな」と思うと同時に、「次は自分かもしれない」「自分にもできるかもしれない」と感じた方も多かったはずです。 それで良いのです。
誰かの勇気が、次の誰かの勇気に火をつける。 そうやって、少しずつ「自分事」として捉える人が増えていくことこそが、このコミュニティの醍醐味です。
3. 恥ずかしがるのは「損」でしかない
僕は、「粗くても動き出しは早い方が良い」と思っています。 迷っている暇があるなら、さっさと動いて、目の前の「壁」まで進んでしまった方がいい。なによりも迷っている間にブレーキをかけるための知識を入れようとしてしまう。なにも知らない方が一歩が軽いのだ。
多くの人が足踏みをする理由は、「失敗したら恥ずかしい」「変なことを言ったらどうしよう」という恐怖心でしょう。 ですが、はっきり言います。
他人は、あなたのことをそれほど気にしていません。 いや、ほとんど気にしていないと言っても良いでしょう。
仮にあなたが少し変なことを言ったり、失敗したりしても、周りは全然気にしません。問題なのは、あなた自身がそれを「恥ずかしい」と思ってブレーキをかけてしまうこと。つまり、すべては自分の気持ちだけの問題なのです。
以前、別のnoteでも書きましたが、知識やプライドが邪魔をして行動できなくなることほど、非効率なことはありません。
▼#209: 「知識の呪縛」を解き放て!——「即実行」という最強の武器
この記事でも触れたように、「恥ずかしがる」ことは結局「行動しないこと」に直結します。 逆に、誰よりも先に飛び込む「ファーストペンギン」になった人は、先行者利益を得られ、経験値も最速で貯まります。 メリットとデメリットを天秤にかけてみれば一目瞭然です。
「即実行」こそが、最も効率が良く、最強の戦略なのです。 恥ずかしがっている時間が、一番もったいない。
特に、今回のようなコミュニティへの参加や、手を挙げて話すことには、金銭的なリスクは一切ありません。必要なのは勇気だけ。
僕がアドバイザーとして参画しているTASU Green Leavesでは、小難しい技術論やビジネスフレームワークだけでなく、こうした「マインド」や「行動への促し」を大切にしています。
「やりたい」という気持ちがあるなら、具体的なアドバイスで背中を押します。 もし足がすくんでいるなら、まずは一緒に壁まで走ってみたいと思っています。
現在、TASU Green Leavesでは、そんな「最初の一歩」を踏み出したいメンバーを募集しています。
まだアイデア段階だけど、誰かに話してみたい
モヤモヤしている現状を変えたい
熱量のある仲間と出会いたい
どんな動機でも構いません。 会費は無料です。 リスクゼロの挑戦権を、ぜひ使ってください。

まずは、このコミュニティに飛び込んでみてください。 そこから、すべてが動き出します。
まとめ
今回のnoteでは、TASU Green Leavesでの気づきを通して、「一歩踏み出すこと」の本質的な価値について書きました。 他人の目なんて気にする必要はありません。まずは動いて、共感の渦を作ること。そして、さっさと壁にぶつかって、次のルートを見つけること。それが、現状を打破する唯一の方法です。
もし、あなたが今、足踏みをしているなら、ぜひ僕たちのところへ来てください。全力で背中を押させていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「勇気が出た」「自分も動いてみよう」と思った方は、ぜひスキやコメント、フォローをお願いします。あなたの反応が、僕の毎日の執筆のエネルギーになります。
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