見出し画像

その「お願い」、丸投げ?それとも信頼?

同じ「お願い」なのに、信頼を感じる時とモヤっとする時があるのは、なぜだろう。

おはようございます、nobuです。
富山で、平均年齢56歳のアナログなガソリンスタンドを、泥臭くDXしている元5G研究者です。

今日は、人に頼むのが苦手で、つい全部自分で抱えてしまう人に向けて書いてみたいと思います。


僕はX・Instagram・Threadsでも毎朝発信しています。よかったらプロフィールから覗いて、フォローしてもらえたら嬉しいです。毎朝投稿しているので、通知をオンにしてもらえるとさらに嬉しいなぁ、と思っています。


1. 「丸投げ」という言葉に、たぶん一度は傷ついている

「これ、やっといて」と渡されて、「それ、丸投げじゃないか」とモヤっとしたこと、ありませんか。
任される側だったころ、僕にもそういう記憶がある。

丸投げ、とまではいかなくても、似た場面は日常にたくさんあると思う。

たとえば僕の会社のチャットでも、曖昧な説明や報告のあとに、ただ「よろしくお願いします。」とだけ書かれていることがある。

これ、メンションされた人は、たぶんモヤっとするんじゃないかなぁと思っていつも見ている。

そもそもはっきり何かをお願いされているわけでもないし、自分は何かしないといけないのか、と都度考えないといけないからだ。

一方で、自分が頼む立場になると、今度は「これ、丸投げって思われないかな」と一瞬ためらう。

頼み方が下手なのかもしれない、押しつけていると思われたくない。
そうやって悩むうちに、結局「自分でやったほうが早いか」と抱え込んでしまう。

丸投げという言葉には、渡す側も渡される側も、どこかで一度はチクッとさせられている気がする。


2. 丸投げと任せるを決めているのは、頼まれた側の感覚

丸投げと任せるは、別ものだが、非常に似ていると思っている。

そして、そのどちらになるかを決めているのは、頼んだ側ではなくて、頼まれた側の感覚なんだと思う。

信頼やリスペクトがあれば、同じ「これ、任せるね」も「任せてもらえた」と受け取ってもらえる。
逆に、それがなければ「丸投げされた」という不満に変わってしまう。

だから、言い方のテクニックをいくら磨いても、答えは出ないような気がしている。

正直に言うと、僕は言葉の上ではほとんど丸投げしているのかもしれない。それでも不満が出にくいのは、たぶん日々の信頼があるからじゃないかなぁ、と思う。


3. 信頼は、たぶん「ありがとう」から積み上がる

とはいえ、信頼ってあまりに抽象的で、どう積めばいいのか分かりにくい。

実は昨日、「ありがとう」の一言で、たいていのことは動き出すという記事を書いた。あの話と、今日の「頼れない」は地続きだと思っている。

頼んだあとに、ちゃんと「ありがとう」まで言い切る。
その小さな積み重ねが、次に頼みやすくする信頼を、静かに育ててくれるんじゃないかなぁ。

頼み方の技術を磨くより、先に効いてくる気がしている。


まとめ

うまく頼れないのは、あなたの頑張りが足りないからじゃないと思う。
きっと、信頼を積んでいる途中にいるだけ。

その一歩は、特別なことじゃなくて、昨日の「ありがとう」から地続きのところにあるはずです。

焦らず、ひとつずつでいい。今日もあなたのペースで、いってらっしゃい。


── 今日から実践

・今日、小さな用事をひとつだけ誰かに頼んでみる
・頼んだあと、「ありがとう」まで省略せずに言い切る


#ガソリンスタンド #小さな会社の経営者 #毎日note #仕事について話そう #リモートワークの日常 #経営者 #個人事業主 #フリーランス

いいなと思ったら応援しよう!

Booster nobu|泥臭く挑むPh.D.ガソスタ経営者 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!