見出し画像

出島遺跡にウッドチップを敷く

本日2025年11月15日(土)、女川未来会議出島プロジェクトさんの出島遺跡の整備のお手伝いに参加させていただきました。

竹を運ぶ

整備の内容は、まず、切った竹を小枝粉砕機(ウッドチッパー・ガーデンシュレッター)に入れ、ウッドチップを作ること。

エンジンの音と相まって、粉砕するとき、ガリガリガリとものすごく大きな音が出るのですが、10時から12時過ぎまで作業をして、40袋超のウッドチップができました。

自分が担当したのは、以前に切った竹が積んであるところから竹を取り出し、小枝粉砕機の近くまで運ぶこと。3人で一緒にやっていたのですが、竹が地面の土と絡んでいて、簡単に引っ張り出すことができず、綱引きみたいな作業でした。

その後、昼食をとった後、ウッドチップを出島遺跡まで運び、道(人が土の上を歩いてできた踏み跡)にウッドチップを敷きました。土の道がふかふかになりました。

この間、別のメンバーは草刈り機を担いで、周辺を草刈りしました。

竹を引っ張って運ぶにしても、40袋のウッドチップを運ぶにしても、一人の人間ができることは小さいことを実感します。人が多いと本当に助かります。

クマとイルカ

昼食のとき、

  • 最近のクマの問題を受けて、出島にクマがいないことを知ったら、出島のトレイルにたくさんの人々がくるかもしれない。

  • 出島の漁師さんは女川の沖でイルカをよく見たそう。調べてみると、イルカは毎年、三陸沖に回遊しているとのこと。

  • 昔はウミネコ(カモメの一種)をよく見たが、最近は見なくなった。

などいろいろ雑談して楽しい時間でした。

12月21日(日)の女川縄文トレイル祭では、ウッドチップが敷き詰められたフカフカの道を歩きながら、縄文人が見たであろう冬至の夕日を眺めます。お楽しみに!


いいなと思ったら応援しよう!