ZINEフェス開催中のはみ出し行為について
こんにちは!ZINEフェス運営の中西です。
イベント開催後、時折ご相談をいただくのが「ブースのはみ出し行為」についてです。限られたスペースの中で、出展者も来場者も心地よく過ごすために、改めてルールとマナーについて整理しました。
ぜひ、出展前に目を通していただけると幸いです。
1. 「ブースのはみ出し」とは?
ZINEフェスの1ブースは、「横幅180cmか150㎝のテーブルの半分」という非常にコンパクトなサイズです。
【具体例】 Aさんのブースにたくさんのお客さんが来た際、列が隣のBさんのブース前まで伸びてしまい、Bさんの作品が全く見えなくなってしまう……。 これが「はみ出し」の状態です。
作品を手に取ってもらいたい気持ちは皆同じですが、隣の方の機会を奪わないよう、周囲への配慮をお願いします。
2. 運営側で実施している「2つの対策」
物理的な混雑を避けるため、運営では以下のルールを設けています。
※ZINEフェス大阪は会場はきちきちです
「1ブース2名まで」の制限 90cmや75㎝幅のスペースに3〜4人が留まることは物理的に不可能です。スタッフや友人の同席は、代表者を含めて最大2名までを厳守してください。
机と机の間に隙間をつくる 机をぴったり並べず、あえて数十センチの空間を空けて配置しています。これは出展者同士がぶつからないようにし、視覚的にも境界線を分かりやすくするためです。
後ろの机との距離をつくる ブースの奥行きを1.5m以上確保し横に置かなければいけない状況を避ける。
3. もし混雑してしまったら?(対応ガイド)
人気ブースや時間帯によっては、どうしてもお客さんが集中してしまうことがあります。その際は、以下のステップで対応をお願いします。
お客さんへのお願い: 「今は隣のブースに重なってしまっているので、少し時間を置いてから再度お越しいただけますか?」と、優しくお声がけをしてください。
出展者同士のコミュニケーション: もし隣のブースの方が「はみ出し」に気づいていない場合は、まずは直接、角が立たないようにお伝えください。
例:「すみません、今少しこちらまでお客さまが広がっているみたいなので、整理をお願いしてもいいですか?」
ZINEフェスは、出展者同士の「相互補完(お互いさまの精神)」で成り立っています。また、運営も含めてかなり緩いイベントとして成立させることを大切にしています。決して敵対するのではなく、同じ会場を盛り上げる仲間として、まずは対話から始めていただければと思います。
4. それでも解決しない場合は
「直接伝えたけれど改善されない」という場合は、遠慮なく会場入り口にいる運営スタッフまでお知らせください。
皆さんの素敵な作品が、すべてのお客さんに届くような楽しいイベントにしましょう!
