【詩】空に想う。~見上げる「青」に~

あぁ──────
空って
やっぱり
素敵だな。
一瞬たりとも休まない
刹那の時間も流れて生きる
わあ──────
空って
とっても
頼もしい。
どんな風も包んで癒し
荒ぶる雲を受け入れる
はぁ──────
空は
どんなに切なく
辛くても
必ずボク等を見守り
「ちから」をくれるんだ。
ボク等は絶対止まれない
何があろうと
飛び続け
進み続けて行くだけの
ただのしがない「渡り鳥」──────

なあ──────
広がる
夢幻の
空よ
憂いも悩みも
終わリの時間。
さあ──────
そろそろ
ボク等も
飛び立とう
ボク等の翼を風に乗せ
素敵な旅を続けよう。
やあ──────
こんちは
明日の
空よ
優しく笑んで
ボクを
待っててくれたんだ。

ばさり ばさ。
そしてボクは
空を行く
決意を胸に
空を生く。
遙か彼方の
北の地へ。
待っててね
あなたの空にも
きっと
いつか
必ず
飛んで いくからね。
ばさ
ばさばさ
ばさばさり。

※【コハクチョウ】(小白鳥)
ユーラシア大陸北部のツンドラ地帯で繁殖して、
冬に日本へ渡ってくる代表的な「冬鳥」です。
「北帰行」(ほっきこう)
日本には10月下旬頃からシベリアから渡来し
3月頃まで日本で過ごした後、北へと帰ります。
──────様々なウエブサイトより引用
