アフリカ13年目に突入!38回目の節目に考える、次なるステージへの挑戦に向けて、今の想いと心構え!
こんにちは、AXCEL AFRICA/アフリカクエストの横山(凡)です。先日38度目の節目を迎えました。
多くのお祝いの言葉などいただき、誠にありがとうございました。ケニア事務所では、チームからサプライズでお祝いいただきました。有難い限りです。

JICA協力隊からアフリカに関わり始めて早13年目。まだまだ偉大な先輩方には及びませんが、今もケニアの地で活動させていただいていることに感謝の日々です。
直近1年も色々なことに取り組んできましたが、それは他のnoteでも書いているので今回は1つの節目に対して感じていることをつらつらと書いていきたいと思います。
身近な人に感謝し、灯りを灯せる人間に!
私は毎年年齢を重ねる度にその1年大切にしたい言葉を決めていますが、38歳は「一燈照隅(いっとうしょうぐう)」の精神を大切にしていきます。

一燈照隅とは「一つの灯火が隅を照らす」という意味です。この言葉は、個々人が自身の立場で光を灯し、その光が周囲を照らすことで、社会全体に明るさをもたらすことを示唆しています。
具体的には、一人ひとりの努力や行動が小さくても、その積み重ねが社会全体に影響を与えるという考え方です。
「アフリカと日本を盛り上げる!」とか「アフリカの貧困問題を解決を目指す!」なんて大きなことを言っていますが、実際はまだまだ私の力は微力です。
年齢を重ねるに連れ責任が増えると共に、出来ることも増えてきました。
ステークホルダーも増えていく中で今一度自分の立場を認識し、私自身がきちんと光を灯し続ける一人の人間であることを自覚した日々を送りたいと感じています。

一燈照隅の精神にあるように、その光で周囲を照らすことができれば、社会全体に明るさをもたらすことに繋がっていくのだろうと考えています。
つまらない人間も「世界のため、人類のため」などと言います。 あれは寝言と変わらない。 寝言よりももっと悪い。 なにも内容がない。 自分自身のためにも、親兄弟のためにも、ろくなことができない人間が、どうして世界のために、人類のために、なんて大口きけるか。
それよりも、自分が居るその場を照らす。 これは絶対に必要なことで、また出来ることだ。 真実なことだ。 片隅を照らす! この一燈が萬燈になると「萬燈遍照」になる。 こういう同志が十万、百万となれば、優に日本の環境も変わりましょう。
やりたいこともやるべきことも増えていて、ただただ突っ走りたい気持ちはあれど、改めて足元の環境を見つめる、例えば家族、会社の仲間、友人など私を支えてくれている人たちに感謝の気持ちと具体的な行動を起こしていく。
そんな当たり前のことを当たり前にすることを心がけて1年を過ごしたいと思っています。
節目の40歳までに何をやるべきか

そんな気持ちを持った上で、節目の40歳までの残り2年何をやるべきかを考えています。
かつてカンブリア宮殿に出演された当時日本マクドナルドホールディングスの会長兼社長兼CEOの原田泳幸さんが「20代は何でもやれ、30代で人生の方向を決めろ、40代で成し遂げろ」という言葉は今でも強い記憶として残っています。
人生の方向性は決まっている気はしますが、アラフォー世代に入り、次は成し遂げるフェーズに向けての準備期間なのだと感じています。
またソフトバンクの孫正義氏は、人生50年計画の中で「20代で業界に名乗りを上げる。30代で軍資金を貯める。40代で一勝負して、何か大きな事業に打って出る。50代でそれをある程度完成させる。60代で次の経営陣にバトンタッチし、300年以上続く企業に仕上げる。」と述べています。
今の事業をしっかり安定をさせ、40代で成し遂げるための勝負ができる環境をあと2年で作り出せるのかが1つの勝負なのだと感じています。
私が代表を務めるアクセルアフリカはこの4月1日に新入社員を迎えました。これで日本人メンバーは私含めて3人目になります。

日本人の給与は決して安くはないので、創業してまだ3年経ってないアフリカを事業の中心とするベンチャーにしては、かなり早い段階での投資だと感じていますが、次のステージに会社を成長させるためには必要な投資だと考えました。
「企業は、社長の器以上には大きくならない」とよく言われる通り、私自身も常に貪欲に成長を求め、今まで以上に努力をしていく必要があると強く感じており、日々実行しています。
「ビジネスを通してアフリカの貧困問題解決に寄与する」という20歳の時に立てた人生のミッションを実現するため、これからもケニアを拠点に現場で邁進していきます。
ぜひアフリカ・ケニアでお待ちしております!
そして2025年はTICAD9もあるので、日本に出張する機会も増えそうです。日本でもよろしくお願いいたします!

