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「図書館が助けてくれた日々──本に親しむ時間」|ことり日記|第三十一話

図書館には、たくさんお世話になりました。本に親しむ時間、調べ物をする時間、子どもと過ごす時間。図書館が、私たちを支えてくれました。温かい思い出がいっぱいです。


図書館との出会い

独身時代、同僚が図書館をよく利用していました。

それがきっかけで、私も図書館を利用するようになりました。

子育てを始めてから、改めて図書館に通い始めました。

子ども向けの絵本の多さに、驚きました。

「こんなにあるんだ!」

嬉しくなりました。


いろいろなジャンルの本

図書館には、いろいろなジャンルの本があり、読み放題です。新聞もあります。

子どもも、好きな本を選んだり、良さそうな本を借りてきては読んでいました。

夏休みには、工作作りの本や、自由研究の本、科学の本、子供向けの料理の本。

「お母さん、これ借りたい!」

目を輝かせて選んでいました。

少し大きくなったら、雑誌なども借りていました。

今はネットで調べられますが、当時は図書館で調べ物をしていました。


勉強できる場所

勉強できる机が準備されている図書館もありました。

宿題を持って行ったり、勉強したり。

静かな空間で、子どもが集中している姿を見るのが、嬉しかったです。

大変助けられました。


蛍の墓の絵本

蛍の墓の絵本も、よく借りていました。

絵が綺麗でした。

最後に出てくるドロップス(サクマ式ドロップス)が、とても印象に残っていたようです。

「食べてみたい」と言うので、購入しました。

実際に食べてみて、子どもが嬉しそうにしていました。

絵本から、子どもの興味が広がっていくのが、楽しかったです。


コンクールで表彰


工作作りの本を借りてきて、一緒に作った作品が、コンクールで表彰されたこともありました。

子どもは結構器用で、図書館の本を見ながら、色々なものを作っていました。

「お母さん、これ作ってみたい!」

その言葉が、嬉しかったです。


いろいろな図書館

市内、市内近郊の図書館。

それぞれに特徴があり、利用させてもらいました。

「今日はあっちの図書館に行こうか」

そんな風に、図書館巡りも楽しみでした。

今は、もっと図書館も利用しやすくなっています。


図書館に感謝

図書館は、本に親しむいい機会を与えてくれます。

紙芝居もあります。誰でも利用できます。

子育て中の方、ぜひ図書館を利用してみてください。

無料で、たくさんの本に出会えます。

私たちにとって、図書館は宝物のような場所でした。

そして、子どもとの温かい時間を、たくさんくれた場所です。

今も、図書館の前を通ると、あの日々を思い出します。

ありがとう、図書館。

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