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医療保険は入るべきか?入らないべきか|後悔しない判断基準は“性格”

目次



医療保険は入るべきか?よくある「損か得か」という議論

医療保険って、だいたい「損か得か」で語られる。

SNSでも、マネー系YouTubeでも、本でも、「医療保険は無駄」という意見はかなり多い。
「公的保険で足りる」「入院の確率は低い」「トータルで損する」──言ってること自体は、まあ間違ってない。

でも、それでも迷う人は多い。
「入った方がいいのかな」「なんとなく不安」「みんなはどうしてるんだろう」

この迷いが消えないのは、医療保険が単純な損得だけで割り切れる話じゃないからだと思う。


医療保険はなぜ損と言われるのか|保険の基本構造

そもそも、保険ってそういう仕組み。

火事になりたくて火災保険に入る人はいないし、事故に遭いたくて自動車保険に入る人もいない。

医療保険も同じ。
「たくさん給付金もらえて得だった」って、よく考えるとあまり嬉しい状況じゃない。

本来は、ずっと保険料だけ払って、一度も使わずに済む人生のほうがいい。

だから、保険を「得か損か」で語るのは、少しズレていると思っている。


医療保険は必要?高額療養費制度との関係

よくある話として、「日本には高額療養費制度があるから大丈夫」というのがある。

健康保険に入っていれば、高額療養費制度によって自己負担は一定額に抑えられる。ただし、所得や治療内容によっては数万円を超えるケースもある。

それでも医療保険に入る人がいるのはなぜか。

理由は「安心したいから」。

仕事を休んだらどうするか。
差額ベッド代がかかったらどうするか。

そういう細かい不安を含めて、「大丈夫」と思える状態を作るために入る。

つまり、医療保険はお金の問題というより、気持ちの問題だ。


医療保険に入るべき人の特徴|不安を感じやすい人

医療保険に向いてる人は、はっきりしている。

たとえば、
・将来のことを考えると不安が強い人
・「これどう思う?」と誰かに相談したくなる人
・何かあったときに「やっておけばよかった」と自分を責めそうな人

こういう人にとって、保険は単なる備えじゃなくて、安心を買う手段。

だったら、入っておいたほうがいい。精神的に楽になるなら、それだけで意味がある。


医療保険に入らない方がいい人の特徴|合理的に判断できる人

逆に、入らなくていい人もはっきりしてる。

・数字や確率で割り切れる
・入院しても貯金で対応できる
・「保険は損」と自分で腹落ちしている

こういう人は、無理に入る必要はない。

仮に将来入院しても、「想定通り」と思えるなら、それで問題ない。

結局のところ、
入らなくて後悔しそうなら入るべきだし、後悔しないなら入らなくていい。

判断基準はシンプルで、後悔する可能性を自分が許容できるかどうか、それだけだ。


医療保険は必要か不要か|後悔しない判断基準

医療保険に入るべきかどうか。

これは損得じゃなくて、性格で決めたほうがいい。

自分で決めて納得できる人は、入らなくていい。
入らない選択に不安が残る人は、入ったほうがいい。

シンプルだが、これが一番現実的な判断基準だ。


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