ねこま先生のプロレス実況☆リハビリ B.ブロディ VS A.ブッチャー
noteのみなさま、こんばんは!
昭和プロレスの世界へようこそ!
今、私たちがいるところは・・・
昭和56年(1981)4月10日、
広島県立体育館です。
こちらから、実況生中継でお届けしたいと思います!
これから行われる試合は、
全日本プロレス
第9回チャンピオン・カーニバル公式戦
30分1本勝負
”超獣” ブルーザー・ブロディ
VS
”黒い呪術師”
アブドーラ・ザ・ブッチャー
の試合をお届けします。
ご存知ない方もおられますので、
チャンピオンカーニバルをざっと説明します。
全日本プロレスが毎年春に開催する、
ヘビー級シングル最強決定リーグ戦です。
1973年にジャイアント馬場が
「世界中の強豪を集めて雌雄を決したい」
という構想で始めた大会。
“春の祭典” と呼ばれ、令和の世も続いている、
全日本プロレスの看板イベントです。
ブッチャーは・・・
第4回(1976年)、第7回(1979年)
と、過去2回優勝しています。
3回目の優勝なるか!?といったところです。
遅れましたが、今回、実況を務めますのは、
フリーアナウンサー、
古ダッチ伊知郎 です。
久しぶりの実況なので緊張しております。💦
さて、解説席には、
この方をお迎えしております。
実に、私とは20年近くぶりの再会になります。
noteの梶原一騎先生を目指して、
日々、独自の世界を文字で表現しています。
プロレス評論家
ねこま先生こと、坂本猫馬さんです。
今夜は、ねこま先生とお呼びしましょう。
ねこま先生、こんばんは!お久しぶりです。
ねこま先生
「こんばんは!
いやいや、古ダッチくん。
あの頃は別の名前でやってたからね。
それにnoteの読者は、誰も知らんよ。ガハハ。
noteの読者さんに、ちょっと説明しますと、
2000年くらいから、2006年くらいまでかな。
2年くらいパソコンが壊れたので離脱してましたが、
ネットプロレス
というのをやっておりまして、
実況が終わったら少し説明しますが、
文字だけで、プロレスの世界を表現しようじゃ
ないかということで、参加者を募(つの)り、
みんなレスラーとなってね、
実際のプロレス団体みたいに興行をやったりしてました。
私がプロレスの試合を文字で書くときに、
実況スタイルで書くわけなんですよね。
その時によくアナウンサーで登場してもらったのが、
この古ダッチくんなんだよね。お互い老けたね。ガハハ。」
いえいえ、ねこま先生はあの頃と変わらない20代のままですよ。
さて、ねこま先生。昭和の時代にタイムスリップして、
noteの世界で、思い出のネットプロレスのひとコマを、
花咲かせようじゃないかという企画ですね。今回は。
ねこま先生
「思い出花咲かじいさんとして、
誰にも需要のない企画ではございますが、
ねこま先生が、20代の一時期に、
ネットで、まだダイヤルアップ接続で、
今みたいに常時接続じゃない
テレホーダイの時代ですよ!前半は、
五十歳になったので、
ちょっとリハビリのつもりでね。
noteのみなさんに昭和プロレスの世界へと、
そして、プロレス実況記事というね、
本当に誰にも需要のない企画を、
自分のノスタルジーのためだけに
お届けしようという企画です。😂」
さて、ここで両選手のプロフィールを、
ざっとご紹介しましょう。
まずは、ブロディ選手からです。

続いて、ブッチャー選手です。

両者を比較した表がこちらです。

ねこま先生
「当時のアメリカのプロレス団体は、
いくつかの州をまとめた地区ごとに、
テリトリー(縄張り)があります。
統一されたひとつの団体ではなくて、
地元の団体みたいなのが、いくつもある状況です。
両者ともに異なる地区のトップレスラーだったので、
アメリカでは、今までシングルが実現していません。
ここ日本の広島、そして全日本プロレスで、
初めて両者の対決が実現することになります。」
さあ、どうなるでしょうか!
大変、楽しみではありますね。
試合開始前に、公式ルールをご紹介します。
勝ち2点、負け0点、時間切れ引き分け1点
両者リングアウト、両者反則、無効試合(ノーコンテスト)は、
両者とも勝ち点無し(0点)
ねこま先生「フォールは、相手の両肩をマットにつけて3カウント。
反則は、5カウント以内ならOKですが、
5カウントになると失格です。
マット降りて場外に出て、20カウント以内に
戻らない場合は、リングアウト負けです。」
さあ、いよいよ選手入場です。
リング上では、ステキなお嬢さん3人が
花束を持って、両選手の入場を待っております。
ねこま先生
「群馬県の場合ですと、大概ですが、
花束嬢は、この後に飲みに行くお店のお姉さんです。😅
それにしても、確実に荒れる試合なのに、
お嬢さんをリング内に立たせてるのは、
なんなんでしょうね。😂」
”アアアアア~~~~!!”
ああっと、ブロディ選手の入場ですが、
大人の事情で、入場曲が流れません。
その代わりなのか、いつもの雄叫びと違う叫びで入場です。
チェーンを振り回して、お客さんが逃げる中、
かなり大きい声でずっと叫んでおります。

場内アナウンス
「お気をつけください!お気をつけください!」
観客「きゃああああ~~~!!」
広島のお客さんが、逃げ惑っております。
さあ、リングイン~~~!!
”アアアアアア~~~!!”
リングに上がっても雄叫びを止めません。
チェーンを振り回しながら、
リング内を所狭しと歩き回っております。
ねこま先生
「一番左のお嬢さんが、怖がってますね。
早くリングから降ろしてあげてください。」
現在、勝ち点は、10点となっています。
今夜は、ここで勝ちを収めたいところ。
さあ、入場曲が変わりました。
ブッチャー選手の入場です。
観客「おおおお~~~!!
ブッチャー~~~!!」

ブロディとは対照的に、静かに小走りで
淡々と入場してきました。
かえって不気味です。
現在、勝ち点12でトップを走っています。
ねこま先生「荒れる試合になりそうですね。」
”ガンッ!”
観客「おおおおおっ~~~!!」
1発・・・2発・・・3発
・・・4発・・・5発・・・
起こして・・・6発・・・まだ続いてます。
お嬢さんたちが危ない・・・即座にリングを降ろされています。
早く逃げて~~!!
ねこま先生「わしの膝の上が、絶賛空いております。♡」
場外に逃げたブッチャーが倒れ込んだ後、
・・・ゆっくり起き上がります。
さあ、ここからが怖いぞ、まだゴングが鳴っておりません!
ねこま先生「予想はしていましたが、
ようやく実現した初対決ですから、
リング内で闘って欲しいですね。」
冒頭でもお伝えしましたが、
アメリカでも実現しなかった、
「超獣」 VS 「黒い呪術師」
の初対決がここ、広島で実現しました。
観客「ブッチャ~~~!!」
観客「ブロディ~~~!!」
ブッチャーが、リングに戻ろうとするところを・・・
観客「おおおおお~~~!」
ブロディがリング上から、
チェーンで襲い掛かって、
リングに上げさせません。
ブロディ
「ウォッ!ウォッ!ウォッ!」
ブロディが、リング上を吼(ほ)えながら、
歩き回っております。
手にはチェーンを持ったまま
リングに上がってくるブッチャーを、
今か今かと待ち構えております。
”カーン!”(ゴングの音)
ここでようやくゴング!
試合開始になりましたが、
リング上では、ゴングの前に
赤いシャツ姿のレフェリー
ジョー樋口が、ブロディのチェーンを
ようやく取り上げました。
ねこま先生
「ブロディが、場外に降りて行きましたよ。」
ブロディが場外に降りましたが、
すぐに、ジョー樋口レフェリーに
制止されています。
観客
「おおおお~~~!!」
ブロディが、ジョー樋口を振り払って、
起き上がったブッチャーに襲いかかった~~~!!
”ガンッ!”
ブッチャーを殴って倒すと、
何度も、蹴る!蹴る!蹴る!
ストンピングの嵐をお見舞いします。
観客「ブッチャー!ブッチャー!ブッチャー!」
広島のお客さんが、序盤から劣勢のブッチャーに、
声援を送ります。ブッチャー大丈夫か!
”ガン!ガン!ガン!ガン!”
長くて大きな足で、まだ蹴っています!
何度も踏み潰して止まりません。
ねこま先生
「強烈なストンピングですね。
場外カウントは続いてますよ。」
ブロディは、先にリング上に戻って、
ブッチャーを待ち構えています。
観客「ブッチャ~~~!!」
ブッチャーが、ようやく起き上がりました。
ふらふらしながら・・・リングに上がろうとしますが・・・
”ガン!ガン!ガン!”
ブロディが踏みつけて上がらせまいとします。
ねこま先生
「ブッチャーは、まだリングに今日は、
上がってないんですよねえ。」
ブッチャーは、何度も踏みつけられますが、
横になって蹴られながらも、ようやくリングイン。
観客「パチパチパチパチ(拍手)」
あああっと!
膝をついて起き上がろうとするブッチャーに、
ブロディーが、自ら膝をつくと
ブッチャーの頭を押さえつけると・・・
観客「きゃあああああ~~~!!」
”ガブリッ!ガブリッ!ガブリッ!”
ねこま先生
「ブッチャーの額に噛みついてますよ!」
ブロディの噛みつき攻撃!
トップヒール同士の対決とあって、
非常に荒れた展開となっております。
ここでブロディが噛みつきをやめて、
少し下がって、ブッチャーを見ています。
”ガン!ガン!ガン!ガン!”
ロープにもたれかかって、
立ち上がろうするブッチャーに、
何度も何度も、強烈な蹴りをお見舞いしております。
観客「ブッチャー頑張れ~~!」
ねこま先生、ブッチャーは額から血が出てませんか?
ねこま先生
「ブッチャーの額はですね、
ヘッドバットをしたり、凶器で襲われたりして、
切れやすくなってるので、すぐ流血します。😅」
膝をついて立ち上がろうするブッチャーに、
またもやブロディが膝をついて、
ブッチャーの頭を抱えると・・・
”ガブッ!ガブッ!ガブッ!”
また額に噛みつき攻撃です。
ブロディが離れると、
ああっと、額からは流血しております。
先ほどより、はっきりとわかるほどの流血です。
ねこま先生
「ブッチャー、なんとか起き上がりましたよ。」
起き上がったブッチャーに、
また、ブロディが襲いかかります・・・
”シュッ!”
観客「おおおお~~~!!」
ブッチャーの地獄突き~~~!!
ブロディの喉元に、伸ばした指先で突きました。
得意技、地獄突き炸裂(さくれつ)~~~!!
”シュッ!シュッ!”
ブッチャーの地獄突きが続く!
ブロディは、たじろぎます!
”ガン!ガン!”
さらに、ブッチャーが蹴る!蹴る!
ブロディの頭を捕まえて・・・
”ゴツン!”
あああっ~~~と!!
ヘッドバッド~~~!!
観客「いいぞ~~!!ブッチャー!!」
ブッチャーの反撃が止まりません。
強烈なヘッドバッドを喰らったブロディ。
まるでダンスでも踊るかのように、
フラフラしています。
ねこま先生
「ブッチャーの頭は硬いんですよね。
強烈な頭突き攻撃です。」
ちょっと待ってください!
ブッチャーがですね、
ゴソゴソとズボンに手を入れてますよ・・・
ねこま先生
「何が出るんでしょうかね?」
観客「おおおおお~~~!」
ブッチャーが、ズボンの中から凶器を取り出しました!
よく見えませんが、お得意のフォークでしょうか?
ねこま先生
「五寸釘でしょうかね?棒状に見えます。」
ブロディの頭を押さえつけて下げますと・・・
”グサッ!グサッ!グサッ!”
観客「きゃあああああ~~~!!」
出ました~~~!
ブッチャーが、凶器を突き立てると、
ブロディの頭に何度も突き刺します。
”グサッ!グサッ!グサッ!”
ブッチャー、額から大流血しながら、
赤鬼となって、ブロディの頭部を凶器攻撃!
ねこま先生
「わぁ~!!めっちゃ刺してますよ!😱」
ああっと、倒れ込んだブロディに、
今度は、ブッチャーが襲い掛かる。
”ガブッ!ガブッ!ガブッ!”
やられたらやり返す!
今度は、ブッチャーがブロディに噛みつき攻撃。
まさに、リング上のハンムラビ法典!!
流血で真っ赤に染まったブッチャーが、
ブロディに、なおも噛みついております。
ねこま先生
「怖いです!!」
観客「ブロディ!ブロディ!ブロディ!」
”ガンッ!”
ここでブロディが蹴って反撃!
蹴って、蹴って
さらにうしろに下がって・・・
”ガ~~~~ン!”
勢いをつけてさらに蹴り上げる!
たじろいだブッチャーに、
ブロディが襲いか・・・
”シュッ!”
ブッチャーの地獄突き!
観客「ブッチャーいけー!」
”シュッ!”
もう1回地獄突き!
”ガンッ!”
ブッチャーが、ヘッバッドで
畳みかけました!
観客「パチパチパチパチ(拍手)」
広島のお客さんも拍手で大喜びです。
ねこま先生
「両者ともにトップヒールとしての意地があります。
殴る、蹴るのシンプルな応酬ですが、
それだけで、こんなにファンが大歓声してるのは、
彼らが、それだけ強烈な個性を持った
スーパースターレスラーである証です!」
ブッチャーがブロディを、
コーナーに押し付けます。
”ガン!”
”ガン!”
観客「おおおおおっ~~~!!」
ブッチャー、ヘッドバッド2連発!
両者揉み合っております。
ブロディ、ブッチャー互いに引きません・・・
観客「きゃあああああ~~~!!」
”ガブッ!ガブッ!”
ブロディが噛みつきます。
ブッチャーの返り血が額についています。
ねこま先生!ちゃんと解説しないとギャラでませんよ!
ねこま先生「す・・すいません。久しぶりなもので、
黙って見入ってしまったわい。😂」
ブロディが、蹴る!蹴る!蹴る!
”シュッ!”
ブッチャーも地獄突きでお返しです!
お互いに、トップヒール外国人レスラーとしての、
プライドがあります。譲れません。
ねこま先生「お客さん総立ちですよ!(ちゃんと仕事したわい。)」
”ガン!ガン!ガン!”
ブロディが殴る!殴る!
”シュッ!シュッ!ゴツン!”
ブッチャーも、地獄突き2連発の後は、
ヘッドバッドをお見舞いだ!
観客「おおおおおっ~~~!!」
あっと、ここで両者、リングを降りて場外で
揉み合っております!お客さんが大歓声!
場外乱闘ですが、ここは公式戦。
両者リングアウトは避けたい。
ねこま先生
「場外戦で、さらにヒートアップしてますね。」
ブロディが、ブッチャーを脇に抱えて、
客席になだれ込みました。
ブロディが、椅子を取ろうとしますと、
ブッチャーが、そうはさせじと、
イスを巡って、揉み合っております。
ねこま先生
「周りにイスは、たくさんあるんですけどね・・😅」
イス一脚すら、相手に譲りません!
ここまで徹底しております。
ああっと、イスの取り合いをやめると、
揉み合って、揉み合って、
互いに寝転んで、首を締めたりしています。
ねこま先生「ジョー樋口レフェリーの場外カウントが続いてますよ。
トゥエンティー(20)までに戻らないと
場外負けになるので、両者リングアウト負けになります。
その場合は両者ともに、 0点になります。
昔は、レフリーって書いてたんだけど、
レフェリーの方がいいらしいのでこっちに・・
どっちも間違いではないそうなんだが・・・」
ねこま先生、誰に向かっていってるんですか。😂
場外カウントは、どんどん進んでいますが、
お互いもみ合ったまま、起き上がる気配はないみたいです・・・
ジョー樋口 「エイティーン(18)
ナインティーン(19)
トゥエンティー(20)」
”カンガカンカン!”(ゴングの音)
両者リングアウト負けです。両者ともに0点!
”カンカンカン!”
ゴングが鳴っても、両者揉み合ってます・・・
ここで、両者立ち上がるも、
まだ殴る蹴るで争っています。
一旦離れるも、またブロディが
ブッチャーにつかみかかり、
またもみ合ってます。
”カンカンカン!”
両者ともに、終了のゴングは耳に入りません。
ジョー樋口レフェリーと、若手レスラーが割って入り、
両者を引き離そうとしていますが・・・まだ離れない。
ねこま先生「両者リングアウト負けで、
技らしい技も出なかったふたりの対決ですが・・・
それでも、こんなに広島のお客さんが興奮してるのは、
このふたりのスーパースターレスラーに、
どれだけファンが熱狂して、
対決を楽しんでいるかが伝わってきますね!」
”カンカンカン!”
引き離せません!まだ両者のつかみ合いが続きます。
もう、だれもふたりを止められないのか。
まだもみ合ってる、一向に止める気配はありません。
ここでやっと、若手レスラーが両者を引き離しました。
観客「おおおおお~~~!!」
今度は、ブッチャーだ!
抑える若手を振り払うと、ブロディーに掴みかかる!
またもみ合います!試合はすでに終わっていますが、
両者の戦いは、まだ終わる気配がありません。
”カンカンカンカン!”
まだもみ合ってる!
お互いのレスラーとしてのプライドが
引くことを許さないのか!
ここで・・・両者が若手レスラーたちによって
やっと引き離されます・・・
観客「ああああ~~~!!」
ブッチャーまた行った~~~!!
止まりませんブッチャー!
またもみ合ってます。
ねこま先生「試合時間より長く場外でやり合ってますね。
でも、広島のお客さんの喜びがすごい。
ふたりの強烈なキャラクターのぶつかり合いで、
両者リングアウトでも満足してるんですね。」
今ですね、公式な報告が来ました。
4分29秒 両者リングアウト
ねこま先生
「両者リングアウトなので、どちらも点数は、0点です。」
とにかく夢の初対決!
残念ながら、リング上での決着はなりませんでしたが、
場外での殴ったり蹴ったりだけでも大興奮です。
やっと引き離されました。
ブロディがチェーンを振り回しながら退場し始めます。
このまま退場してくれるといいのですが・・・
お客さんが蜘蛛の子を散らすように逃げて行きます。
場内アナウンス
「お気をつけください!お気をつけください!」
ねこま先生「スタンハンセンのブルロープと、
ブロディのチェーンに
自分からファンはぶつかりに行ってこそ、
一人前のプロレスファンとして認められるんですよ。」
ちょっと、ねこま先生。
ハンセンはまだしも、ブロディのチェーンは、
当たったらケガしちゃいますよ。
ご覧のちびっ子のみなさんは、マネしちゃだめですよ。
あとすいません、止めに入ってるの選手の中に、
ベテラン選手もいました。すいません。😅
ああああ~~~!!
観客「おおおおお~~~!!」
またブッチャー行った~~~!!
もう、ブロディ帰ろうとしたのに
またここで激突!!!
”カンカンカンカン”
もみ合って、また殴る、ブロディの手にはチェーン。
殴る殴る殴る・・・もうこれ終わらない😂
ねこま先生「ああああ~~!
ブロディが、ブッチャーの首に
チェーンをグルグル巻きにしてますよ。」
ちょっと!私の仕事をとらないでくださいよ!
ああっと、やっと離れたあと、ブロディがふらふらしながら、
お客さんの中に突っ込んで行こうとしたので、
お客さんが逃げる、逃げる・・・
場内アナウンス
「お気をつけください!お気をつけください!」
やっと帰りましたブロディ!
ねこま先生
「あれ?ブッチャーがいつの間にかリングに戻って、
すごいおっかない顔で、
ブロディがいた方向をにらんでいますよ!」
広島のお客さんが、いつの間にかリングを囲んで拍手!
リング上でブッチャーも飛び跳ねて応えます。
ねこま先生「いつでもまたやってやるぞ!
そんな意気込みが伝わってきますね。
・・・それにしても、リングのすぐ下に
お客さんがこんなにいるんですね。
よく怒られないなー。😅」
ブッチャーも、やっとリングを降りて、
お客さんが通路を開ける中、
小走りで帰って行きます。
やっと終わりました。
いやあ~~ねこま先生、
どう~~ですか。
プロレス実況☆リハビリ、
またやりましょうよ!
ねこま先生
「今回はね、久しぶりということで、
あんまり技とかたくさん出て来ても
わからないと思って、この試合を選びました。
でもね、これ面白かったでしょ?
もしまたやるなら、
今度は、技の応酬とかのもいいかな。
ブロディとブッチャー。
これだけで激しくて面白い!
古ダッチくん。またやろうか!
noteだと需要あるかわからんけど😂」
やりましょう!ねこま先生!
誰も読まなくても、
好きなことを楽しんで書くのが、
ねこま先生の原点じゃないですか。
ぜひ、また呼んでください。
それでは、noteのみなさん。
今夜、初めて逢うみなさんばかりですが、
また、ねこま先生がやる気になる日まで、
さようなら!
実況は、古ダッチ伊知郎と、
解説は、プロレス評論家
ねこま先生こと、坂本猫馬さんでした。
ねこま先生、ありがとうございました。
ねこま先生
「久しぶりで懐かしかったわい。
こちらこそ、ありがとうございました。」
それではみなさん、昭和プロレス実況の世界で、
また逢えることを祈って、さようなら!

編集後記 「20年ぶりのプロレス実況とネットプロレス」
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
いかがだったでしょうか?プロレス実況の世界。
本来、ネットプロレスは架空の選手同士の戦いなんですが、
当初は、力道山時代のをやろうかと思ったところ、
こちらの試合が短くて、難しい技などもなく、
知らない人も楽しめると思いこちらにしました。
放送された映像を、何度も何度も繰り返し観て、
書き上げたプロレス実況記事となりましたが、
どうだったかな?面白かった?
最後にプロレス実況を書いたのが、
2006年くらいだと思うので、
だいたい20年ぶりとなりました。
noteでは、少しだけ実況っぽいのは、
初期に書いていたのですが、
完全なプロレス実況は、久しぶりです。
ネットプロレスというのは、
やられている方によって呼び方やり方が違います。
ボクはね、2000年くらいの時に、
選手として参加していましたが、
途中から、試合の編集なども手伝うようになり、
やられている方が辞めるので、引き継ぐことになりました。
だいたいこんな流れです。
① 興行までの1週間ないし、2週間。
掲示板で、実際の選手のように
マイクアピールをします。
②その間で、書ける人は実況形式で、
自分の試合を書いて、
編集する人に送ります。
実況形式が書けない人は、
書ける範囲内で書いて、
試合展開や決め技、勝ち負け、
試合後のセリフなどを書きます。
「戦略メール」って呼んでました。
③ 編集する人は、興行までに編集して、
興行をアップしたあとは、
また選手がアピール。
だいたいこんな流れで、
勝敗はね、トラブルが多いので、
基本的には編集者が決めて、
参加者は文句を言わない。
こんな感じです。
それでも、トラブルはある時は
あるんですけどね。
2000年からなので、
実況でも触れましたが、
ダイヤルアップ接続で常時接続じゃなくて、
テレホーダイといって、
夜11:00~翌朝8:00までは定額なので、
みんな、だいたいその時間にネットやってました。
プロレス好きが集まるものですから、
テレホーダイの時間になると、
チャットや掲示板などで、
今度どうするかなどを話していたものです。
最盛期で30人くらいいたかなあ。
ホームページビルダーを買って、
HP作りや編集など、頑張ったものです。
ねこま先生も20代で若かったから、
自分のやりたいものばっかりになって、
なかなかみんながしたいことの調整まで、
配慮が出来なかったものですから、
当時の参加者には迷惑をおかけしたものです。
実在のプロレス団体の分裂騒動と同じく、
参加者の方向性などで違いが出て来て、
それぞれで別の団体を立ち上げてやりたいと
いうことで、はっきり覚えてないけど、
ボクひとりになったのかな。😅
その後も交流があったので、
ケンカ別れじゃないんですが、
みんなそれぞれ理想の団体を作って、
3つ4つくらいになったのかなと思います。
みんなを集めて何かやるのは大変だなと、
いろいろと学んだり反省をしまして、
またやろうと言ってくれる人もいたりで、
結局、もう一度ネットプロレス団体をやることに。
参加者が少なかったので、今もやられていると思いますが、
メールマガジンで歴史のある、「夕刊プロレス」さんに、
プロレスコラムなどを載せてもらって、
その時に、参加者募集などを何回も宣伝させて
いただいた記憶があります。
15人から20人くらいになったのかな。
参加者も短期間の人から、長期間の人までさまざま。
2年くらいやったのかな、途中でパソコンが壊れて、
すぐ買えないので、後はお任せしてお休みしました。
2年くらいして、XP搭載のパソコンを買って、
常時接続になったけど、もうやってる人も少なくて、
久しぶりにやりましょうと声をかけてもらって、
何回か興行をやって、ボクもみんなも
仕事とかで忙しくなったので、自然にやらなくなった感じです。
20代の一時期、プロレス実況ばっかり書いてた時期がありました。
60分引き分けとかの試合なんか、まあ長くてね。
それでなくても、ボクが書くのは、他の人より長めだったなあ。
―― とまあ、ざっとですがこんな感じです。
もう昔なので、記憶違いもあるかもしれませんがお許しください。
五十歳になったので、昔を思い出して書いてみました。
読んでる人の中には、まだ生まれてない人もいると思います。
おじさんは、こんなことやってました。( *´艸`)
初期のボクの記事に、実況っぽいのがあるのは、
こういうことです。また書きたいなとは思ってました。
それでは、今回はここまでにしたいと思います。
今日はね、整体が新しい先生だったんだけど、
ちょっと力加減などが、まだあわないので、
帰って来たら、揉み返しというのかな、
首や肩の辺りが張ってたり痛かったりなので、
あんまり長く書けないので、このへんで終わります。
3月通ってみて、慣れば続けたいなと思っていますが。
でも、また若い男の先生で、全然合わない感じじゃないので、
それはよかったなと思います。
じゃあね、今夜はこのへんでお別れします。
noteのみんなが楽しめたかどうかはわかりませんが、😅
面白かったよ、また読みたいよって方がいましたら、
またやるかもしれません・・・
では、さようなら~~!

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