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natty_jaguar7116
noteはシニアの新天地か?(1)
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noteのユーザー層に関するデータを目にした。
それによると、
note利用者の中心は20代後半から40代前半。男性比率も高く、ビジネスやキャリアに関心を持つ現役世代が主力読者層とのこと。
AI副業やFIRE煽り記事の類も溢れているけど。
数字だけを見ると、
55歳以上は全体の1割程度らしい。
しかし、総務省統計によれば、
65歳以上人口はすでに3,600万人を超え、
日本人の約3割が高齢者の時代である。
にもかかわらず、noteではその姿がそれほど見えない。
しかし、シニア世代は決して「情報弱者」ではなかろう。
FacebookやXとは違う価値がnoteにあることに気づけば、
シニアにはnoteの方が
むしろ馴染みやすいようにも思う。
長い人生経験を持っているという点では、
若い世代にはない財産を持っている。
失敗談も含めて、そこには現役世代が知りたい「生きた知識」が詰まっている。
従って、ここ数年で、noteにおけるシニア発信は かなり増えていくのではないかと思う。
人生100年時代、
定年後に新しい学びを始める人もいる。
新しい仕事に挑戦する人もいる。
そして、自らの経験を文章として発信する人もいる。
シニア世代は「実際に生きてきた時間」を語ることができる。これはAIにも真似できない価値である。
noteの現在の主流は30代、40代かもしれないが、
10年後を考えれば、シニアクリエイターの存在感は確実に大きくなっていくだろうと期待している。
人生後半戦だからこそ書けることがある。
そして、それを待っている読者も少なからずいるのではなかろうか。
もちろん、シニア女性の発信欲求や、
シニア間の交流ニーズも
高まろうし。おもしろくなりそう。
