【後編】サクサクヒムヒム流「名探偵コナン」深掘り!涙の劇場版から伝説の名シーンまで
前編に引き続き、テレビ番組『サクサクヒムヒム』で紹介された内容をもとに、『名探偵コナン』の奥深い魅力をさらに深掘りしていきます!
後編では、ファンを涙させた「黒ずくめの組織」にまつわるあのキャラクターや、鳥肌必至の伏線回収、そして心に刻みたい名言をピックアップします。
1. 劇場版が生んだ最高のヒロイン「キュラソー」の最期
『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』に登場した、黒ずくめの組織の構成員「キュラソー」。
彼女は当初、組織の右腕として冷徹に任務を遂行していましたが、記憶を失い、少年探偵団と触れ合う中で「自分」を見つけていきます。
泣ける名シーンと名言
最後に彼女が少年探偵団を救うために選んだ行動、そして灰原哀(シェリー)に遺したあの言葉は、全コナンファンが涙したはず。
「記憶じゃない、思い出だよ。黒焦げになっちまったけどな……」
組織の色(黒)に染まっていた彼女が、自分自身の意思で「色」を選び、思い出を守った瞬間。劇場版屈指の切ない名シーンです。
2. 赤井秀一、6年越しの「異次元」な伏線回収
赤井秀一という男の凄さを語る上で外せないのが、『名探偵コナン 異次元の狙撃者(スナイパー)』です。
この映画のラスト5秒。 当時、原作でも生死や正体が曖昧だった「沖矢昴」が、変声機のスイッチを切り、赤井の声で一言発した瞬間……。
「了解」
映画館がどよめきで揺れたのを今でも覚えています。 アニメ放送から実に約6年もの歳月を経て、ついに「赤井秀一は生きている」という事実が決定づけられた、伝説的な伏線回収の瞬間でした。
3. 心に刻みたい!工藤新一の「論理(ロジック)」を超えた正義
「名探偵コナン」には数々の名言がありますが、原点にして頂点とも言えるのが、ニューヨーク編で新一が通り魔に放ったこのセリフです。
「人が人を殺す動機なんて、知ったこっちゃねーが……人が人を助ける理由に、論理的な思考は存在しねーだろ?」
階段から落ちそうになった通り魔を、蘭と新一が咄嗟に助けた直後の言葉。 どんな悪人であっても、目の前の命を救うことに理由はいらない。新一の探偵としての、人間としての信念が詰まった最高のシーンです。
4. 知ってると自慢できる!?コナン・マニアッククイズ
番組でも盛り上がったコナンクイズをおさらい!
Q1. コナン(小学1年生)が車を運転できる理由は?
A. 「ハワイで親父に教わったから」 映画や原作でピンチのたびに発揮される超人的な運転技術。すべては工藤優作氏によるハワイでの教育のおかげです(笑)
Q2. 探偵バッジには無線通信、ライト、GPS以外にある機能それは何?
A. モスキート音(若者にしか聞こえない高周波音) 実はこれ、阿笠博士がライト機能を付けようとした際の不具合で偶然備わったもの。しかし、犯人を怯ませたり子供同士で合図を送ったりするのに使えるため、そのまま機能として残されました。博士のうっかりが生んだ名機能ですね!
Q3. 高木刑事の下の名前が「ワタル」になった意外な理由は?
A. 声優の高木渉さんが、アドリブで自分の名前を名乗ったから! もともとは名前すらない「刑事A」のような役柄でしたが、アニメの収録現場でのやり取りから正式に「高木渉」というキャラクターが誕生しました。
まとめ
後編では、キュラソーの感動エピソードから探偵バッジの意外な秘密までお届けしました。
『名探偵コナン』は、ミステリーだけでなく、キャラクターたちの生き様や、長年積み上げられた伏線が本当に素晴らしい作品です。
皆さんの「一番好きな名言」や「泣けるシーン」も、ぜひコメントで教えてくださいね!
