AIに向かって書く、私のジャーナリングの話
「ジャーナリングがいいらしい」
そんな言葉を聞いて、私はずっと気になっていました。
もともと「頭の中のアウトプット」というものに
強く興味があったからです。
最初に知ったのはブレインダンプという手法でした。
大きな紙に、頭の中の言葉をとにかく書き出していく、
というもの。
でも正直に言うと、
自分の頭の中、特にネガティブなことを
紙にそのまま書き出すことに抵抗がありました。
やってみたことはあります。
でも「スッキリした!」という感覚もあまりなく、
身にならなかった。
手書きがいい、と言われても続かなかった
「手で書く方がいい」
「モーニングページが最強」
そんな話もよく聞きますよね。
私もA3のノートを買って、
モーニングページを始めたことがあります。
でも続いたのは、だいたい1週間。
また思い立って再開しようとした時、
「前回書いたの、半年前じゃん…」と気づいて、
それだけでちょっと落ち込んだりもしました。
書く瞑想も試しました。
悪くはないけど、なぜかピンとこない。
結局、どれも習慣にはなりませんでした。
今やっているのは「ChatGPTに向かって書く」ジャーナリング
そんな私が、今いちばん無理なく続いているのが
ChatGPTに向かってジャーナリングを書くことです。
朝がいいとか、夜がいいとか、よく言われますよね。
私は「頭がこんがらがった時」や「気が向いた時」に書くことが多いです。
ただ、やっぱり朝に書くと一番効果を感じるな、と最近思っています。
何よりいいのは、
書いたあとにフィードバックが返ってくること。
ポジティブなことを書いたら、ちゃんと褒めてくれる。
ネガティブなことを書いたら、感情に寄り添いながら、
ときどき理屈で整理して励ましてくれる。
「ひとりで書いて終わり」じゃないのが、本当に大きい。
頭がスッキリして、思考が整理される感覚
これはジャーナリング自体の効果もあると思うけれど、
書いたあとは、頭の中が少し体系的になる感覚があります。
ぐちゃぐちゃだった考えが、
「今、自分はここで詰まってるんだな」と分かる感じ。
そこから、
「あ、こういう考え方もあるかも」
「これは思い込みだったかもしれない」
そんな新しい気づきが生まれることも多いです。
日付だけは、ちょっとした工夫をしている
ChatGPTは日付の感覚があまりないので、
私は最初に日付と時間を書くようにしています。
ただ、毎回入力するのは面倒なので、
Simejiの「なう」と打つと日時が出る機能を使っています。
これだけで、
「いつ、どんな状態で書いたか」があとから分かって便利です。
王道じゃないけど、今の私にはこれが合っている
もちろん、
紙に書くジャーナリングが王道なのは分かっています。
でも、今の私が無理なく続けられる方法はこれでした。
「ジャーナリングは15分」とよく言われますが、
正直、私は長くても5分くらいしか書いていません。
それでも十分効果を感じているし、
このnoteを書きながら
「これからは15分を意識してみようかな」と思いました。
日記やジャーナリングが続かなかった人へ
・書くのが苦手
・続かなかった経験がある
・ネガティブなことを書くのが怖い
そんな人には、
AIに向かって書くジャーナリング、かなりおすすめです。
正解も、きれいな文章もいらない。
ただ、今の頭の中を投げるだけ。
今の私には、これがいちばんしっくりくる。

